あの頃は良かったねぇ・・・(黄昏)

随分前に“初めて買ったギター”という記事を書きんした。(ここ)クラシック・ギターを買うつもりが、フォーク・ギターを買っていたというお粗末なお話ざんすが、ちょうどその頃はアリス、さだまさし、松山千春、長渕剛といった錚々たる方々のフォークっていうかニューミュージックが流行っており、ちょうどいいやってことでフォークをやっていたのね。鉄弦ってこんなにも指が痛くなるのかと泣きながら弾いていたっけ。

で、今では考えられんのだけど、NHK教育で

ギターをひこうW

っていうギター教室番組が放送されていたんだよねぇ。

Wikiを見ると最初は“ギター教室”っていうタイトルで1966年、1967年に放送されたのね。ちょうど一大ギターブームの頃ね。“ギターをひこう”は1973年~1982年まで続いた長寿番組ってことになりやすな。

オイラがギターを始めた時は小原聖子先生が講師を担当されていて、小岩の書店でテキストを購入した。

で、ギターを始めて1ヶ月にもならんのに、テキストに収録されていたFernando Sor(フェルナンド・ソル)の“Variaciones sobre un tema de Mozart Op.9(モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲)”にチャレンジし、「こ、こんな難しい曲、弾けるはずねぇっ!」と号泣。本気でギターを止めようと思った・・・。

オイラは個人的にアントニオ古賀先生が講師を担当されていた回が好きだったなぁ。

play_guitar.jpg

アントニオ古賀先生がアレンジされたFrancis Lai(フランシス・レイW)の“白い恋人たち”とか、Agustin Lara(アグスティン・ララ)の“グラナダ”がメッチャカッコよくて、当然その当時はまだ弾けなかったんだけど、

“こんな風にギターが弾けたら気持ちいだろうねぇ”

と、番組を一緒に観ていた母親がよく言っていたっけ。

違う形でもいいから、またこういう番組が復活しねぇかなぁ。数年前に趣味悠々シリーズでクラシック・ギターの講座があったのを覚えていらっしゃる方も多いでしょう。講師は荘村清志先生でしたね。

NHK出版の方にお聞きしたんだけど、趣味悠々シリーズで一番売れたテキストだってさ。そう言えば、番組終了後に放送の一部を収録したDVD付きのテキストが再出版されていたものなぁ。

つまり、業界的に言えば数字が取れると思うわけよ。で、オイラの希望としてはフラメンコ・ギターもやって欲しい。もちろん、講師は超一流のプレイヤーでっ!

取りあえず、Paco de Lucía(パコ・デ・ルシア)大先生、Tomatito(トマティート)大先生、Vicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)大先生でまずはやりましょう!予算的な問題があるのなら、1京円までならオイラが出しますが?いかがでしょう?

  1. 私が見ていたのは鈴木巌先生とか芳志戸幹雄先生とかだったかな。
    そしてNHK文化センターでアントニオ古賀先生のクラスにいた頃、我が師A先生が
    ギターを弾こうの講師で憧れて、押しかけ弟子(弟子じゃないなぁ~生徒だな)に
    してもらったのでした。

    パコ師匠、トマティートにビセンテ・・(カニさんもぜひ♥)が先生の
    「フラメンコギターを弾こう」希望します!
    Luzia君、スポンサーヨロシクね!(^^)

    • Luzia
    • 2013年 8月 9日

    @Angelitaさん
    >我が師A先生
    アントニオ古賀先生はA先生のことをYっちゃんと呼んでおります。アントニオ先生の息子さんが今、A先生にギターを習っているそうです。

    フラメンコ・ギターの講師にはカニさんが一番相応しいかもしれませんね。楽譜も書けますしね。よし、何とかしよう!(凹)

  2. 私も影ではYっちゃんって呼んでます。さすがに面と向かったら先生って呼ぶけどね(笑)

    カニさんが毎週テレビに・・・素敵すぎる!ちゃんとスーツ着てきそうね!

    • Luzia
    • 2013年 8月 10日

    @Angelitaさん
    >私も影ではYっちゃんって呼んでます。
    おうっ!

    >ちゃんとスーツ着てきそうね!
    うんうん、カニさんはそんな感じがしますね。なんか“シュッ!”っとしてますよね、カニさんって。

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