満州の丘に立ちて

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G20Wにおけるプーチンさんとオバマさんがにこやかに握手している映像を見て、何だか背中が寒くなったオイラです・・・。

で、何の脈絡もなく日露戦争の事を思い出してしまったのね。更にこの戦争で軍楽隊員として従軍したИлья Алексеевич Шатро(イリヤ・アレクセヴィッチ・シャトロフ)の“満州の丘に立ちてW”って曲が脳内再生。

“イリヤ・アレクセヴィッチ・シャトロフの肖像写真”

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曲の経緯はWikipediaに詳しいので、興味のある方はご覧なされたし。

大変有名な曲とのことなんですが、オイラがこの曲の存在を知ったのは最近のこと。日本では加藤登紀子さんが歌ってらっしゃる。

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さすがにこの曲のギターアレンジは無いだろうと思っていたら、アッサリ見つかりました・・・。

ギタリストでもあり、ロシアのギター音楽、ギターの古典音楽に大変造形が深い、Matanya Ophee(マターニャ・オフィー)さんが自らアレンジしたピースが、オフィーさんの個人出版社であるEditions Orphée から出版されちょった。しかも、通常の6弦ギター用とロシアの7弦ギター(オープンGチューニング!)用の2種類掲載!

<6弦ギター用アレンジ>

manchuria_6strings.jpg

<7弦ギター(ロシア)用アレンジ>

manchuria_7strings.jpg

切ないワルツだねぇ。いい曲ざんす。

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