コールドウェルのための祝砲

オイラはギターを弾くわけですが、メインはフラメンコ・ギターであり、となれば好んで聴くギター音楽は当然フラメンコが中心であり、それ意外ではラテンもの(スペイン、南米)が多いわけで、実を言うとクラシックはあまり聴かなくなっているわけであり、でも、以前書いたことがあるのだけど一時期は現代音楽、しかもアヴァンギャルド(前衛)を好んで聴いていたことがあり、なんか最近にになってまた聴き始めてもうた・・・。

で、ここ最近のお気に入りはドイツの作曲家、Helmut Lachenmann(ヘルムート・ラッヘンマンW)の“Salut für Caudwell(コールドウェルのための祝砲)”っていうギター二重奏の作品ざんす。

<楽譜冒頭>

Salut_fur_Caudwell.jpg

弦を擦ったり、ボトルネックを使ったりと特殊奏法バリバリのナイスな作品。まぁ、こういう作品は滅多には演奏されんのだけど、近年演奏する方が増えてきましたがな。

金谷幸三さん山中由美子さんによる演奏動画!

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20分以上もある大曲ですが、ええがな!一般ウケはしない作品ではありましょうが、演奏者は結構楽しいのではなかろうか?

こういった作品をクラシックを普段聴かない聴衆にも面白く聴かせることが出来たら・・・。プロ中のプロぢゃろうな。

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