シベリアのツンドラ地帯から先程帰還。やっぱり“どこでもドア”は便利である。さて、Frantz Casséus (フランツ・カソーズ、1915-1993)というハイチ出身のギタリスト作曲家の名前を知っているという方は、相当のマニアとお見受け致す。なぜなら、この俺様が知らなかったのであるからな。あ、すみまそん・・・。近年、カソーズのギターソロ作品が出版されたことにより彼の作品を演奏する方が少しづつ増えているようでっす。
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アーカイブ:2013年11月
悲しみの四次元ポケット
朝晩はかなり冷え込むようになってきましたね。夏、特に西日本あたりは大変な酷暑続きだったわけですが、もう雪ですもんね。なんなんでしょうね。で、日常生活においても寒風が吹き荒ぶ事もございまして、過日、お店にご来店なすったお子様が「シャープペンの芯が無くなっちゃった」と親御さんに仰られていたので、“タララッタ ラ~ン”というファンファーレも高らかに、オイラが普段身につけているエプロンの四次元ポケットから・・・
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ジューシィ・フルーツ・シャッフル
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続・教育的指導~コインランドリーでオヤヂにキレる編(蹴り炸裂)
オイラの人となりを知る方の多くは大抵の場合、「○○さん(もしくは○○ちゃん)はいつもニコニコしていますね(してるよね)」と仰るる。自分で言うのもなんであるが、それは概ね正しい。なぜなら、オイラは暴力が嫌いだからである。平和主義者だからである。“優しくなければ生きる資格がない by 高倉健”だからである。したがって、滅多なことでは怒らないし、ましてや手や足や頭を出すことなどよっぽどのことがない限り無い。そんな優しいオイラがキレる様は世間一般では“封印が解かれた”と畏怖される。
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ええと・・・ちょっと待ってくださいっ!
「いいや、待てねぇなぁ。これも運命だと思って諦めな」
by 時の流れ
ある剛毅な毛虫の大英断
ここのとろこ毎日のようにポトフを作り、テーブルコショウが1週間でなくなるほど投入して食べ続けた結果、ケツノアナは痛いのですが、身体はぽっかぽかになって暖房いらずの今日この頃。皆様いかがお過ごしでせうか。オイラは冷房が無いとあっという間に溶けてしまいますが、暖房は余り得意ではないので今冬も暖房なしで過ごそうと思っておりんす。ちなみにワタクシは時短のため、ポトフは圧力鍋を使って調理しまっす。
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