知る人ぞ知るギタリスト・シリーズPart.4~Frantz Casséus

シベリアのツンドラ地帯から先程帰還。やっぱり“どこでもドア”は便利である。さて、Frantz Casséus (フランツ・カソーズ、1915-1993)というハイチ出身のギタリスト作曲家の名前を知っているという方は、相当のマニアとお見受け致す。なぜなら、この俺様が知らなかったのであるからな。あ、すみまそん・・・。近年、カソーズのギターソロ作品が出版されたことにより彼の作品を演奏する方が少しづつ増えているようでっす。

casseus_works.jpg

ハイチ風組曲の4曲目、“Coumbite” の演奏動画。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

同じ曲のフランツ・カソーズ本人の演奏音源。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

ハイチ出身ではありますが、人生の大半をアメリカで過ごされたそうです。あのMarc Ribotマーク・リボーW)のギターの先生だったそうでございやすよ。

カソーズの作品はハイチの民族音楽をベースにしながらも現代的な響きを随所に取り入れ、とても洗練された妙味を感じます。今のところ楽譜は上記の作品集のみの出版ですが、Vol.1となっていますので、今後他の作品も出版される可能性もあります。これを機にどんどん弾かれるようになるとええなぁ。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。

*