現代の名工、マヌエル・ベラスケス逝く

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プエルトリコ生まれの名工、Manuel Velázquez(マヌエル・ベラスケス)がご逝去なされた。1917年2月生まれとのことでありんすので、満97歳の大往生でございます。

1950年代~60年代に数多く輩出された名工の最後の生き残りとも称されるベラスケス。日本でもプロ・アマ問わず、彼の楽器を愛奏している方は多いです。

若い頃にアメリカに帰化し、ニューヨークを中心に製作活動をされていました。後年はマイアミに移り住み、つい最近までギターの製作をされておりんした。

アメリカの製作家ということもあって、クラシック・ギタリスト以外ではBaden Powell(バーデン・パウエル)、Earl Klugh(アール・クルー)といったギタリストも愛奏していたこともありんす。

もの凄く意外な方ですと、あのKeith Richards(キース・リチャーズ)も所有していたりします。

冒頭の動画をご覧いただくとお分かりかと思いますが、いかにも筋金入りの職人って感じがしますよね。カッコイイねぇ。

本当に長い間お疲れ様でござんした。合掌。

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