硬貨洗濯小屋で婆ちゃん達に絡まれるの巻

“硬貨洗濯小屋”、すなわち“コインランドリー”シリーズは“恐婦(怖)”ものをこれまで5つ書いたのですが、ここ最近まったく“恐婦(怖)”さんを見かけなくなってしもうた。お元気だろうか?なわけで、休日の日にいつも利用しているコインランドリーに行きましたら、乾燥機が4台中2台が故障のため使用不能になっておりました。折しも世間はゴールデンウィーク期間中ということもあって、業者の方もお休みらしく、修理は休み明けとの張り紙が・・・。

で、正常に動いている2台も先客の方が使用しておった。いずれも、乾燥終了まで40分ほどの時間を残しておったので、取り敢えず空くまで読書をすることにしたのねん。

10分程すると、結構いい感じに枯れたお婆ちゃんがやって来られた。更に5分ほどすると、これまた程よく枯れたお婆ちゃんがやって来た。どうやら、先客の方のご様子。

このお二人、ご近所さんどうしらしく、さっそく井戸端会議を開始。お耳が遠いのか、すんごくデカイ声なんだよねぇ・・・。まぁ、それはそれでいいんだけど、あまりにも度を越して声が大きく読書に集中出来ぬ・・・。

それでも、お二人ともオイラなんかより遥かに大先輩であらせられますから、文句など言えませぬ。でもねぇ、お話している内容が、ここでは書けぬようなかなりお下劣な内容でございまして、さすがにこれはどうしたもんだろうかと思いあぐねておりますと、いきなり干し柿の如きご面相のお婆ちゃんが、

「アンタなんか若いんだから毎朝○○○○ぢゃろ?」(自主規制)

なんて事を平然として訪ね、

グァ~ハッハ!

と高笑いするのである。こうなるとオイラも笑うしかありません・・・。

それから30分、エグい猥談に付き合わされたオイラ・・・。人生でこれほど長い30分は無かったぜよ・・・。まだまだ、修行が足りねぇなぁ・・・おい。

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