おもしろきこともなき世をおもしろく

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はい、高杉晋作Wの有名な辞世の句ですね。

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とは言っても、病床にあった晋作が詠んだと言われる上の句である“おもしろきこともなき世をおもしろく”は“おもしろきこともなき世におもしろく”だという説や、下の句である“すみなすものは心なりけり”は、息が上がる寸前まで彼を看病していた野村望東尼Wによるものというのが通説ではありますが、そもそも“おもしろき~”そのものが晋作が早逝する前年に詠まれているという記録があったりして、そうなると辞世の句ではないということになってしまう・・・。

つ~か、どうでもええわっ!

高杉晋作の事は随分前にチラッとかきましたが(ここ)、“おもしろきこともなき世をおもしろく”っていう句はいかにも高杉晋作っぽくて素敵でありんす。

この句は様々な意味に解釈出来ると思いまするが、彼が亡くなって150年弱の現在の日本は確実に“おもしろきことなき世”になってしまったような気がして仕方がなく、そんなことを考えながら会社近くにある“女性モード社”の前を通りかかった時、看板に書かれていた

“ヘアモード”

“ヘアヌード”

と読んでしまったオイラは“おもしろきことあり”ってことになるのだろうか?女性モード社さん、スンマセンでした。土下寝でお詫び申し上げ候。

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