思えばオイラが初めて購入したケータイはauがIDOの頃からであり、現在使用してる機種は4台目なのであるけれど、これとてもう丸7年使っておる。当然、ガラケーである。
意外なことに日本におけるスマホの普及率は53.5%であるらしく、先進諸国ではかなり低く、つまりは日本ガラケー大国なのである。
さて、上述のとおり7年も使っているとだいぶ外観もボロくなってきており、バッテリーも3回交換しておるのだけど、これもそろそろ限界であろう。
となれば近々、買い替えが必要となるのは必至である。が、オイラは未だにスマホに触手が動かぬ。料金が高いとかそんなことはどうでもよく、ただ単にスマホにする必要性が感じられないためである。
先月の20日にauから“AQUOS K SHF31”という端末が発売されよった。冒頭の写真がそれでござんす。
外観はガラケーで機能は4G LTE&テザリング&LINEにも対応しているという。だからして“ガラホ”なんだと。正にガラケー大国日本ならではの発想でござるな。でも、料金プランはスマホと大体同等である・・・。
どうなのかなぁ、これ。多くの人は料金が同等ならスマホにするんぢゃねぇか?さてさて、どうするかなぁ・・・。
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