秋葉原の迷宮

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オイラの秋葉原通い歴は中学生時代からの事になるので相当な年月を経ているのでありんすが、皆様良くご存知の電気街口にある昭和の薫りがプンプンするパーツ専門のお店が軒を連ねるあの一画は足を踏み入れたことがないのねん。

オイラは完全な文系でありますし、殊に電気系には滅法弱いので足を踏み入れようがないのねん。でありますから先日、あるバッテリーと充電器を接続するケーブルを作成せねばならなくなり、齢○歳にして初めてこの一画に足を踏み入れたのでありんす。

これまではここにあった某店の方がご好意でこのケーブルを作ってくれていたのですが、お店が閉店してもうて、その方も行方不明(?)となったため、取りあえず見本を持って訪れたのねん。

でまず、ケーブルを探すことになったのだけど、どのお店に行けば良いかもわからんので取りあえず道端にいらした某店のオヂさんに「このケーブルありますか?」と訊ねたら、「う~ん、うちには無いねぇ。もしかしたら、2Fにある店にあるかもよ」と言われて上がると、そこもまた小さなお店がギッシリであり、どこへ行けばいいか全然分からん。まさに迷宮である。

取りあえず歩を進めると、なんか似たようなケーブルを売っているお店を発見!で、恐らく80代ではなかろうかというお爺ちゃんがそのお店の方のようだったので現物を見せると、「あぁ、あるよぉ~。ちょっと待ってね」と探されること10秒。無事に同じケーブルをゲット。ちなみに¥200だった。

さて次はケーブルをバッテリーに接続するための端子を2つ探さねばならぬ。なのでお爺ちゃんに「この端子はどこで売っていますかねぇ?」と訊ねると、「う~ん、たぶんこの先のどん詰まりのお店にあると思うよ」と仰るのでお礼を言ってそのお店に行くと、「あっ、これはうちにはないねぇ。ええと、たぶん階段を降りてすぐ左のお店にあるかもよ」と仰るのでまたお礼を言ってそのお店に行くと、若いお兄さんが仕切っているお店にありました。なんと1個¥10!今後のためもあるので10個購入。

やれやれ・・・。さて、帰るかと秋葉原駅に向かう途中で熱収縮チューブも購入せねばならぬことを思い出した。あ~、また店を探さねばならぬのかとブルーになったのだけど何の事はない。端子を購入したお店の真向かいがチューブの専門店だった・・・。

ディープ過ぎる・・・。この場所も秋葉原の再開発で本当は消滅する予定だったらしいですが、お店の方はもちろん、常連のお客人の方々からの猛反対を受けて残ったらしいですね。

オイラ的には古き良き時代の秋葉原の雰囲気が残っていて好きであります。という訳で、今日の帰りがけにもう一度行かねばならん事になってもうた・・・。

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