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昨年、オイラが大好きなカンタオール、Diego el Cigala(ディエゴ・エル・シガーラ)が、あのJuanjo Domínguez(ファンホ・ドミンゲス)のギター伴奏でCarlos Gardel(カルロス・ガルデルW)の“El día que me quieras(想いの届く日)”を歌っている動画をご紹介したのざんすが(ココ山岡)、今回はフォルクローレの名曲中の名曲である“Alfonsina y el Mar(アルフォンシーナと海)”(この曲についてはこれまた以前書きましたな。CoCo壱番屋)の演奏動画をご紹介するざんす。
バンドネオンも入ってすんげぇ洗練されちょる。でも、歌い方はカンテなんだよねぇ。それがいいんだよねぇ。つ~か、シガーラ超かっけぇ~っ!
Luziaさん、27日にオーチャードでシガーラ聴いてきました。
もちろん歌は素晴らしかった・・。あの声が生で聴けるなんて凄すぎると思いました。
でもね、まさか・・酔っぱらっていた!? ちょっと目が点になりました・・(謎)
この映像とはちょっとちがう印象でした・・・。
@Angelitaさん
おぉ!シガーラ来ていたんですね・・・(滝汗)あの声、たまんないですね。
>でもね、まさか・・酔っぱらっていた!? ちょっと目が点になりました・・(謎)
たまにトマちゃんも目がいっちゃっている(ように)見える動画があったりするんですが、やっぱり一杯引っ掛けているんですかねぇ・・・。
うん・・ブログにレビュー書こうと思いつつなかなか書けずにいるんだけど、
すさまじいタイムテーブルでした・・。
オーチャードのロビーに貼ってあった予定表によると、
1830開場、1900開演、50分歌って20分の休憩、再び50分歌って2100終了
だったのだけど、実際には・・・
1830開場するも客席に入れず、1850客席にやっと入れ、1900ベルが鳴ったもののステージに誰も現れず(^^;)ようやく1920分にバックミュージシャンだけで開始。
その後シガーラ登場。終始、横の小テーブルの上に置かれたオレンジ色の飲み物を摂取。
そして休憩もなく歌い続け2100ちょっと前になる。
第一部が終わったのかなんなの分からないでいると、再びステージに登場してまたひとしきり歌い。思えばこれがアンコールのようで?終演は2200近くに。
歌は凄かったけれど、別の意味で凄かったコンサートでした。
@Angelitaさん
なんだかすんごいタイムテーブルですねぇ。このアバウトさがフラメンコっぽい!でも、日本のホールは時間に厳格ですからねぇ・・・。主催の方は後で怒られなかったかしらん。
あぁ、でもシガーラの生声・・・。聴いてみたいっす。