Tomatito(トマティートW)が使用していた1987年製作のコンデ・エルマノスが販売されちょる~っ!
このギターでCamarón de la Isla(カマロン・デ・ラ・イスラ)のBulería(ブレリア)の伴奏をするトマちゃん。
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しかも、サイン付きぢゃっ!
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が、せっかく購入しようと思ったのに売り切れかよぉ~。チッ!(激汗)つ~か、弦長670mmかよっ![1]でけぇな、オイっ!
昔、別の製作家のクラシック・ギターで弦長670mmの楽器を見たことがありんすが、オイラは手がでかいっつ~こともあって結構弾きやすかったな。でも、平均的な日本人の手の大きさでは670mmは弾けぬ(弾き辛い)と思ふ。
にしても、このギターを購入したのは誰なんだろう?羨ましい・・・。
- 現在、世界的には基本弦長は650mmね。660mmも海外では多し。 [戻る]
早速のギター(楽器)ネタありがとうございます!このギター自分のブログにも載せ、その後直ぐソールドアウトに気づいてしまいました(汗)こんなのも売っていたと言う宣伝の為、常に乗せてるのでしょうね。明らかに海外購入の方が安いですが、試奏は出来ない、連絡のやり取りに不安大で難しいところです。最近ネットショッピングでは試奏が難しいせいか12フレットの弦高を載せるのが主流になってたりもしますね。自分にとって弾きやすく音の気に入るギターしばらく探す旅が続きそうです。参考になりますので、これからもギター(楽器)ネタもよろしくお願いしますm(_ _)m
@アルパコさん
ネットでの楽器購入で一番のネックになるのが、試奏が出来ないという点ですね。例のサイトでは実際の音を聴くことが出来ますが、生音ではありませんし、楽器そのものを細かく見ることは出来ませんものね。
また、何かトラブル(輸送事故等)があった時に大変煩雑な作業を自己責任で負わなければならぬという覚悟も必要です。これは仕事的に経験がありますが、かなりメンドイです。
最終的に楽器購入を決めるための最重要ポイントは“好み”だと思います。誰もが認める素晴らしい銘器であっても、もし、その音が自分の好きな音ではなかったら、その楽器はその方にとっては“ダメな楽器”なんですね。
と、何だかエラソーに楽器店の店員みたいなことを書いてしまいました。(おいおい)