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こんにちは、元踊り子のLuziaです。
さて、冒頭の動画。懐かすぃ~なぁ。Vicente Amigo(ビセンテ・アミーゴW)のファースト・アルバム、“De mi Corazón al Aire(邦題:我が心を風に解き放てば)”に収録されているソレア、“Tío Arango(邦題:アランゴ伯父さん)”でございますね。
この曲を初めて聴いた時はクリビツしたっけ。ハーモニーはもちろんの事、リズムの拍を前倒しで刻んだりしていてドキドキしたっけ。
でもこの曲、冒頭のFコードのファルセータがCapo1でもキツイねぇ・・・。11thのB音は開放弦だからいいけど、5thのC音を3指(左薬指)&9thのG音を4指(左小指)で押さえたまま3rdのA音をスラーせねばならぬ。
オイラの記憶違いかもしれぬが、ビセンテがこう弾いていたことも見たことがある気がする・・・。
ルートのF音が1拍しか伸ばせないけど、かなり弾きやすくなるねぇ。つ~か、やっぱビセンテ手がデカすぎだわっ!羨ましいのぉ・・・。
元踊り子さん
きゃ~若い!1990年かぁ。22歳くらいかな?
いとも簡単そうに弾いているからギター弾きじゃないとその凄さは分からないね。
そしてギターのために神様が創った指の持ち主ですね。
確かに手が大きいっていうか指が長いよね。
そんなビセンテに「指きれいだね~」って褒められたことがあります(自慢?)
あれもスペイン男のピロポの一種だったのかしら??
@Angelitaさん
返信が遅くなってごみんなさい。
これはビエナルでの演奏ですね。たしかこの演奏の映像は日本でもビデオ!で発売されておりました。
>そんなビセンテに「指きれいだね~」って褒められたことがあります(自慢?)
ムイ・ビエン!ビセンテも神のごとく指が美しいですね。しかも、長いし!羨ましいでっす。