ウルトラ・スーパー・ストレッチ

こんにちは、何だか日に日に身体が硬くなっていっており、ちょっと伸びをしただけでふくらはぎや背中が攣り、相変わらず腹筋運動をすれば腹筋がブチ切れるのではないかと思うほどに攣るわけで、ストレッチをせねばと思いつつ攣った時の激痛を思い出してしまって結局スルーしてしまうので多分、永久に身体が柔らかくなることは無いのだろうなと諦念している今日このごろでございます。

今年の“イーストエンド国際ギターフェスティバル”で初来日公演をされたスペインの巨匠、Ricardo Gallén(リカルド・ガジェン)のインタビューが、現在絶賛発売中の“現代ギター2017年5月号”に掲載(来月号も続きが掲載される模様)されておるのですが、ここで言われている両手の技術的な理論は、当然ながらフラメンコ・ギターを嗜む方にも大いなる刺激を持って瞠目されること必至。ご興味のある方は是非ご一読を。

で、リカルド先生。左指がもの凄く柔らかいようで、信じられない左指のストレッチ写真が掲載されておりんす。(勝手に写真を使ってもうた・・・)

rg_stretch.jpg

特に一番右の写真はCGぢゃねぇの?と思ってしまうほどゴイスー。何と、1指(左人差し指)で5弦の1フレット を押さえ、2指(左中指)で5弦の7フレットを押さえているのぢゃっ!オイラもチャレンジしてみたけれど、指をブッ壊す覚悟でやってみて6フレットが限界であった・・・。

luzia_stretch.jpg

実際、ここまでのストレッチを要求される曲はまず無いと思いまするが、柔らかいに越したことはなかろうて。

さて、そんなリカルド先生はもちろん演奏も実にムイ・ビエンでございます。いくつかご紹介しましょう。

Fernando Sor(フェルナンド・ソルW)“グランド・ソナタ ハ長調Op.22”の演奏動画。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

J.S.Bach(ヨハン・ゼバスティアン・バッハW)“プレリュードとフーガBWV997”の演奏動画。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

今年のイーストエンド国際ギターフェスティバルに同じく招聘されたYamandu Costa(ヤマンドゥ・コスタ)との、Agustín Barrios(アグスティン・バリオスW)の“大聖堂”のデュオ動画。ちなみにやマンドゥは完全即興による演奏。ゴイスー・・・。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

ご覧になられてお分かりかと思うのですが、左手のフィンガーノイズも全くと言っていいほど出ていませんね。やっぱり、こうでなければいけません!このように弾けるための理論も上述のインタビューに書かれちょります。いやはや、素晴らしいギタリストでございまっす。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。

*