パコ師匠の左小指の強靭さを再認識するの巻

あのさ、不正をしたんならすぐ認めて謝罪しなきゃ。あ~あ、かっこわりい・・・。なぁ~、橋本君!ったく、ここ最近ちょっと日本の議員どもは弛み過ぎぢゃねぇか?弛んだ輩はまぁ切腹は可哀想だから、取りあえず終生遠島ぐらいの処分をしてもいいんぢゃねぇか?と、相変わらず過激なLuzia@正当派ギター弾きです。で、昔よく弾いていたEsteban de Sanlúcar(エステバン・デ・サンルーカル、1910-1989)先生の“Panaderos flamencos(パナデロス・フラメンコス)”。まぁ、パコ師匠の演奏で有名になっちゃったのでオイラも師匠のバージョンで弾いているんだけど、久し振りに弾いたら結構ムズい曲なんだよね、これ・・・。

曲自体はすんごくシンプルなんだけど、結構いやらしいパッセージの連続で指がもつれたりする・・・。特に下の楽譜のパッセージをパコ師匠の運指で弾こうと思うと結構キツイ。

<↓ クリックされたし>

panaderos.jpg

パコ師匠の演奏動画。1:16~このパッセージっす。バックショットになっちゃっているのが残念・・・。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

2小節目2拍裏からの4指(左小指)、3指(左薬指)の部分は普通なら2指(左中指)、1指(左人差し指)の運指で弾くのが一番自然であるのだけど、パコ師匠はPos.4で左指を固定して弾く方が弾きやすいのかなぁ・・・。キツイけど、左小指を強化したい方はいいエクササイズになると思いまっす。

ついでなんでもう一つ、パコ師匠らしいアクロバティックな左小指を駆使するパッセージをご紹介しまっす。曲は傑作との呼び声高いFandango de Huelva(ファンダンゴス・デ・ウエルバ)、“Montiño(モンティーニョ)”ざんす。

<↓ クリックされたし>

montino.jpg

1:56~このパッセージっす。。画面がちょっと暗くて残念・・・。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

3小節目、5小節目はハッキリ言って変態的でございます。よくこんなファルセータを思いついたものでございます。楽譜にはしませんでしたが、この後に同じフレーズのファルセータが出てくるのでっすが、微妙にコードを変えているのが心憎くかったりしまっす。

是非、挑戦してみてちょうだい。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。

*