パコ師匠のこの動画はある意味大変貴重なものかもしれない・・・

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おいっ!またまた、店の前の段差ステップに犬っころの糞を放置しやがって!どこのどいつぢゃっ!危うくまた糞で、もとい、踏んでしまうところだったぢゃねぇかっ!見つけ次第、市中引き回しの上、打ち首獄門にしちゃるわいっ!

さて、冒頭のパコ師匠のブレリア演奏動画。衣装からすると1980年~83年頃、つまり、スーパー・ギター・トリオで活動中の頃に間違いないものでございまっす。

この演奏動画は初めて観たのだけど、パコ師匠が結構色々な即興を展開していて興味深いっす。なんか破綻ギリギリの危うさがモロに出ている感じ。同じ頃の別のブレリア演奏動画と比較すると良くわかりまっす。こちらはあまり尖ったことはしていないっす。

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これは周知の事実ですが、スーパー・ギター・トリオの初期の頃、ジャズにおける即興演奏をどうやって弾いたら良いかわからなかったパコ師匠は1年位懊悩していたんですね。

そういったことを踏まえて冒頭のブレリア演奏動画を観ると、従来のフラメンコの即興ではなく、ジャズ的な即興でブレリアを弾こうと頑張っている感じがオイラにはするのでっす。

そういう意味ではパコ師匠のフラメンコ・ギター音楽の革新への初期過程的記録として大変貴重であるかもしれませぬ。これが7年後の歴史的大傑作、“Sirocco(邦題:シロッコ~熱風)”と繋がると思うと実に感慨深いっす。

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