おいおいおいおい、これは悪い冗談だろ?

こんにちは、スマホに依存している男を“依存奴(イゾンヌ)”、女を“依存女(イゾンナ)”と蔑称し、今後、歩きスマホ等の行為を行った場合、100年以上の懲役又は1億円以上の罰金が科される法案が成立する・・・という夢を見ました・・・。相変わらず病んでいるワタクシです。これよくあるんですけど、朝のラッシュ時にスマホに熱中している老若男女が、なぜかワタクシの背中を書見台代わりに使いやがって、その度にイライラし、虫の居所が悪い時は当然ながら教育的指導を行使するわけで、そんなストレスがワタクシにこんな夢を見させるのではあるまいか?

で、全然違う話でございます。

お客人からベネズエラの巨匠、Antonio Lauro(アントニオ・ラウロ。1917-1986)の曲集のお問い合わせがありまして、特にその第1巻は“4つのベネスエラ・ワルツ”というラウロ作品の中で一番有名&人気のある曲でございまして、この作品は元々はオランダのBroekmans & Van Poppel という出版社からピースで刊行されていたのでありますが、その後、校訂者であるこれまたベネズエラの巨匠、Alirio Díaz(アリリオ・ディアス。1923-2016)が興したフランスの出版社、Caroni Musicから新しい校訂で出版されたのでございまっす。

ラウロ以外にもベネズエラの作曲家によるギター作品等に特化した珍しい出版社で、うちのお店も売れ筋の楽譜なのでたびたび発注をしていたのでありんす。

が、理由はわからんですが、何年か前から出版社としての機能が全く停止してしまい、事実上、絶版になってしまったのでございまっす。上述のとおりアリリオ・ディアス大先生が身罷れて以降はコンタクトも取れないので、入手は大変難しいのが現状でっす。

で、何となく日本のゾンナマ(Amazon)で検索してみたらUsedの楽譜が出品されておりまして、「へぇ~、あるんだぁ~」と一瞬感動したのも束の間、価格を見てクリビツテンギョウ!!!

unbelievable_score_price.jpg

¥496,063

おいおいおいおい、これは悪い冗談だろ?あり得ねぇだろこの価格!

たまにゾンナマでギターの楽譜を検索すると、絶版楽譜なんかが結構なプレミア価格が付いている事があるんですけど(この愚ブログでも何件か紹介したっけ)、これはいくらなんでもドイヒーだろ・・・。なんだかなぁ~・・・。

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