美しい楽譜浄書を目指す方必読の書なり

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こんにちは、風邪はほぼ本復なのでありますが、なぜかオイラは風邪をひくと掉尾を飾るのが“鼻血”なんだねぇ・・・。という訳で、本日も絶賛出血大サービスで仕事に勤しんでおりんす・・・。

さて、ワタクシはお店ではドグサレ店長ではありんすが、メインのお仕事は楽譜の管理でありんして、長年いろんな楽譜に目を通してきて最近激しくイラつくのが

きったねぇ楽譜が多すぎるっ!

ってことなんざます。

きったねぇと言っても何が書いてあるのかわからんということではなく、要するに楽譜浄書のルールに則って美しく書かれた楽譜が少なくなったということでござんす。

読めりゃいいぢゃん!

確かに道理ではありんすが、明らかに職人さんが技巧を尽くして楽譜浄書をしていた頃より薄っぺらい見映えの楽譜が多くなったのは事実でありんす。

現代はほぼ100%コンピュータ浄書になっているわけですが、楽譜浄書のルールを知り、可能な限りそれを守れば手書き浄書にも迫る楽譜が書けるはずなのでありんす。

んで最近、Tom Gerou(トム・ゲルー)先生の名著、“エッセンシャル・ディクショナリー 楽典・楽譜の書き方”の日本語訳版が上梓されたのでありんすが、美しい楽譜を書いてみたい方は必読でござんすよ。中身の一例はこんな感じっす。

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お勧めでっす。

エッセンシャル・ディクショナリー 楽典・楽譜の書き方

エッセンシャル・ディクショナリー 楽典・楽譜の書き方書籍

作者トム・ゲルー, リンダ・ラスク

クリエーター西尾 洋, 元井 夏彦

発行ヤマハミュージックメディア

発売日2015/03/21

カテゴリー単行本

ページ数328

ISBN9784636909906

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