オイラが最近、フラメンコ・ギターにあまり萌えない理由

こんにちは。そういうことなんすよ。最近いまいちフラメンコ・ギターに萌えないオイラっす・・・。つ~のも、大物クラス(ビセンテくん、トマちゃん、ヌニェスくんなどなど)の人たちってアルバムはみんな寡作だし、かと言って、若手クラスの人たちでソロ・アルバムを出すっちゅうのもなかなか大変そうだし、つ~か、モデルノ・スタイル自体がこれ以上進化しようないくらい極まっちゃった感があるのは事実だし、従ってリスナーとしてはある程度の感銘は受けるのだけど、かつてのように「ハッ!」とするような驚きは正直無い。素晴らしいギタリストはもちろんたくさんいるけれどね・・・。(あ、もちろんスペイン人フラメンコ・ギタリスト限定ね)巧いけど、みんな似たり寄ったりなんだわ・・・。

そういう意味ではクラシック・ギタリストは昨今、国内外を問わずガンガン優秀な若手が輩出されており、現状、正に百花繚乱である。

まぁ、フラメンコ・ギタリストの場合、曲を自作しなければならないという苦しみ(しかも、どんどん進化しなくてはいけない)があるので、クラシック・ギタリストよりも状況はシビアではあると思うけど・・・。頑張ってほしいわ。

で、オイラが全く個人的に注目&密かに応援しているクラシック・ギタリストのお一人が猪居亜美さんでございます。

近年、自身のウェブサイト上でレッスン記事等をデジタルコンテンツとして販売されたり、恐らく現在、プロのクラシック・ギタリストとしてはただ一人のYouTuberとして活躍されたり、もちろん、コンサート、録音という本来的な活動も大変積極的に展開されていて素晴らしいと思う。

YouTuber的活動に眉をひそめる業界人がいるのも事実ではありますが、オイラ的には???である。一体どんな理由で否定をするのだろうか?クソがっ!文句垂れんなら、テメェも同じことやってから垂れろやっ!と、アングリーな昨今。皆様いかがお過ごしでしょうか?

で、大変喜ばしいことに7月3日にサード・アルバム“MEDUSA(メデューサ)”がキングレコードからリリースされるそうでっす。

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遂にメジャー・レーベル・デビューでっすよ。素晴らしいっ!で、収録曲を見てオイラは思わずニヤリとしてしまったのねん。

なぜなら、この愚ブログで以前ご紹介したドイツのギタリスト、Reentko Dirks(レーントコ・ディルクス)(ここ)の“Ramallah”

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と、同じく愚ブログでご紹介したこれまたドイツのギタリスト、Thomas Fellow(トマス・フェロー)(ここ)の“Medusa”

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が収録されちょるんだもの。しかも、“Medusa”はアルバム・タイトルやんけっ!という訳で、CD予約完了。

ちなみにレーントコ・ディルクスの作品は未出版(たぶん・・・)だと思うのだけど、採譜されたのかなぁ?出版されたらスンゲク流行ると思ふ。

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