萌えよピカード!

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality


こんにちは。

“考えるなっ!感じろっ!”

でお馴染みのトン・ワイWでっす。

今日、午前中に某社へ某ブツを受け取るために車で向かったんすけど、某線某駅の踏切に交通整理の某棒振りジジイが立っておりまして、もちろん一旦停車し、某棒振りジジイがGO!サインを出したので直進すると、踏切内に入る寸前に警報音が鳴った。で、前に車がいないことを確認して一気に直進すると「ピーっ!ピーっ!止まって下さいっ!」と言われ、が、踏切内で止まれるはずもなく、取りあえず踏切を渡りきってから安全な場所に停車。

「あれ?今の声ってジジイぢゃなくてギャルの声ぢゃね?」

オイラが気づいていなかっただけで、そこには婦人警官のお姉様もいらしたのであった・・・。折しも今週末(21日)から“秋の交通安全運動”が始まるという時節でございますから、しょうがないわいな・・・。

という訳で罰金

¥12,000也

先程、郵便局に行って振り込んできたわ・・・。

でも、確かにタイミング的には止まれたな・・・。頻繁に車を運転しながら一応ゴールド免許なので、“ハッハッハ!オイラは何十年もゴールド免許の聖闘士(セイント)なのさっ!讃えよっ!”と、どこか奢りがあったことは事実で、そんな腐れ精神に活を入れられた感じで逆に気分は晴れやかだったりする。事故った後では遅いからね。皆様も安全運転を心がけませう!

ちなみに婦人警官のお姉様がアイドル並みに可愛い方で、しかも、こちらが悪いのに物凄く丁寧な応対をされるもんですから思わず車から降りて土下寝でお詫びしようかと本気で思ってもうた・・・。(アホや・・・)

さて、ピカードっす。(いつもながらいきなり話題が変わるな、おい・・・)

オイラの独断と偏見なんすけど、特に日本人って文字どおり技術論が細ければ細かいほどナイス!って思いがちではなかろうか?

例えば「このタイプのスラーを弾く時の人差し指の角度は○度にすると良い」とか、「右指の弦を抜ける方向は○方向に○cmくらい」とかね。

これ以外にも1冊の本になってしまいそうなほど、微に入り細に入り論じていた某日本のプロ・ギタリストに昔、遭遇したことがありんすよ。実際の演奏を聞いたこともあるんすけど、超つまんねぇ~演奏だったわ。(なんか今日は過激ね・・・)

曲を練習する時は良いかもしれんけれど、本番でそんな事を考えながら弾いていたら演奏に集中出来んと思うんだけど・・・。

オイラ的には自分にとって左右の指が一番無理がなく、自然に動くフォームを見つけて練習をすれば良いと思うわけですよ。だって、100人いれば100人とも手の特徴や爪の伸び方は違うんですから。

で、やっぱり“指の運動”という点で考えればアルペジョやスケール(フラメンコの場合はピカード)が一番効果的な練習になると思うわけですよ。

スケールの練習でしたら、クラシック・ギターの世界では昔からアンドレス・セゴビアWの“DIATONIC MAJOR AND MINOR SCALES(日本では「セゴビア・スケール」とか「セゴビアのダイアトニック・スケール」とよく呼ばれちょる)”が有名でっすね。もちろん、フラメンコ・ギターを弾かれる方にもとても良い教材だと思いまっす。

「もっとフラメンコ的なスケールを弾きたいんだよっ!」とお嘆きの貴兄にはJorge Berges(ホルヘ・ベルヘス)さんの“47 Picados(47のピカード集)”なんかオススメっす。(これは結構有名な書籍なので、お持ちの方もいらっしゃるかもしれませぬね)

jb_47_picados.jpg

jb_47_picados_exe.jpg

日本語訳(ちょっと変な日本語になっていたりしますが・・・)も付いているので面白かろうと思いまっす。

こういう基礎的なものを地道にコツコツと目的を持って練習をすれば、自ずと自分にとって一番ナイスな指の動かし方を“考える”事なく“感じる”事が出来るはずっすよ。(たぶん・・・)

ちなみにホルヘさんはYouTubeでいろんなエクサイズを公開されちょりまっす。パコ師匠の“Entre dos Aguas(邦題:二筋の川)”のレクチャー動画なんかもあったりしまっす。

This video is embedded in high quality. To watch the video in standard quality (because of the internet connectivity) use the following link: Watch the video in normal quality

上述の書籍をお持ちでなく、且つ、ピカード練習に萌えまくりたい方は“flamencoexport”(日本語対応)で現在、購入出来まっす。

この記事をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Luzia

源氏名:Luzia (ルシア)※注:♂

仕事:カリスマ楽器店員のフリをすること

資格:A級穀潰師、超弩級竿師

血液型:B型ですけど何か?

星座:天秤座、時々、便座、稀に座薬挿入

趣味:フラメンコ・ギター演奏

得意技:土下寝、妄想、迷走、酒池肉林

不具合:肛門括約筋が根性なし

  1. yannaka

    Luiza様
    ご無沙汰しております。お忙しそうでなにより(?)です。
    いつも楽しくてためになる記事をありがとうございます。

    今日は、あつかましくも質問です。
    下のリンクの「クロマチック・スケール」によりますと、
    Luizaさんは指ならしとしてクロマチック・スケールを様々な左指パターンでされるとのことです。
    その中に、なんと「i-ch、ch-i、m-ch、ch-m」のパターンがあります。
    さらに「右小指は…この練習時に使用する癖をつけておくと後々幸せになれるかも」とのことです。
    そこでなのですが、これはラスゲアードで小指を多用するフラメンコならではのことなのでしょうか?
    それともワタクシのような万年中級カルカッシじじいにも当てはまることなのでしょうか?

    お時間がありますれば、思い出されたときに教えていただければ、また参考に練習に励みます。

  2. Luzia

    yannaka様

    いつも愚ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

    アマチュアの分際でいつも偉そうな事を書いてしまっていて、後から汗顔の至りということもしばしばでございまして恐縮です。

    ch(右小指)はワタクシも実際の演奏ではラスゲアード以外にほとんど使用しておりません。ただ、5音の和音を弾く時や敢えてメロディーの音色的変化を求めた結果、chを意識的に弾弦に使うことはあります。

    後はご指摘いただいたクロマチック・スケールを指慣らし的に弾く時に、弾弦パターンに組み込んで弾くことはほぼ毎日しております。

    chは嘗てワタクシもそうだったのですが、他の指と比べますと例えばアルペジョやスケールを弾く時に“強ばる”感じになってしまいがちで、結果的に右指や二の腕辺りに余計な“力み”が加わわってスムーズに指がコントロール出来ない時がありました。

    そんな時にこの愚ブログでもご紹介をさせていただいたアメリカのギタリスト、Charles postlewate(チャールズ・ポストルウェイト)さんのchを積極的に使用するエチュードを色々と試してみましたらchの強ばりが解消されて、とってもいい感じに指が動くようになったため(たぶん・・・)、今でも基礎練習時にはchを取り入れています。

    以上、ご参考いただけましたら幸甚でございます。

  3. yannaka

    ルシアさま

    お名前を間違えていまして,まことに失礼しました。。汗。最近,目がかすんで。m(__)m。
    光の君であられたのですね。

    早速ていねいなご回答,アドバイスをありがとうございます。

    > chは…、他の指と比べますと例えばアルペジョやスケールを弾く時に“強ばる”感じになってしまい
    これなんですよ~~,ワタクシの右手の最大の課題は!!
    アルペジオはもちろん,単純な同一弦でのimの交互弾弦でも,ch指がヘビの鎌首のように硬直してきて,
    ミスにつながるのです。
    だから,合奏のさいなど,かなり早めのパッセージでも,i1本でしのいだりしています。
    仲間には恥ずかしくて見せられませんわ。
    2,3年前から,どこかのサイトにあった,右ch指で半球(直径1cm程度)をはさんで,練習していまして,
    ほんの少しマシになりました。

    しかし,思わぬところで,これがワタクシだけの悩みでないことが分かり,
    しかも,対策までもアドバイスしていただき大感謝です。
    難しそうですが,早速練習に取り入れます。
    ワタクシ,基礎の基礎練習がけっこう好きで,時間をかけています。

    > chの強ばりが解消されて、とってもいい感じに指が動くようになった
    あ~,こうなればいいのになあ。
    1年後ぐらいに,よい報告ができればいいのですが。

*

2019年9月
« 8月   10月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

【 Twitter 】

【 アーカイブ 】

  • [—]2019 (102)
  • [+]2018 (118)
  • [+]2017 (141)
  • [+]2016 (121)
  • [+]2015 (243)
  • [+]2014 (365)
  • [+]2013 (365)
  • [+]2012 (366)
  • [+]2011 (364)
  • [+]2010 (365)
  • [+]2009 (165)

【 ブログをメールで購読 】

メールアドレスを記入して登録ボタンをポチッと押すと、更新をメールで受信できよりまっす。

【 管理人の素性 】

源氏名:Luzia (ルシア)※注:♂

仕事:カリスマ楽器店員のフリをすること

資格:A級穀潰師、超弩級竿師

血液型:B型ですけど何か?

星座:天秤座、時々、便座、稀に座薬挿入

趣味:フラメンコ・ギター演奏

得意技:土下寝、妄想、迷走、酒池肉林

不具合:肛門括約筋が根性なし