Niccolò Paganini : Sonata 28 (37 SONATE M.S.84)
Minuetto-Andantino Amoroso
guitar : Angel Benito Aguado 2000 (Petit Jean) pic.twitter.com/ENdwJdrHKZ— daisukesuzukiguitar (@daisukesuzukigt) July 8, 2020
こんにちは、生き恥ポップコーンでっす。あっ、オイラはパワハラはやりませんよ。って、何気に本日2度目の投稿でっす。
冒頭の動画はクラシック・ギタリストの鈴木大介先生が7月8日にTwitterにアップされた動画でございまっす。
曲はNiccolò Paganini(ニコロ・パガニーニ)のギター作品、“37 Sonate M.S.84(37のソナタM.S.84)”のNo.28なのですが、何と⑥=D、⑤=G、①=Dという変則チューニングが使用されちょりまっす。楽譜の冒頭はこんな感じっす。
ちなみに楽譜は実音ぢゃありまっせん。チューニングを前述のとおりにして、演奏する時は通常のチューニング(すなわち、⑥からEADGBEね)になっていると仮定して(思い込んで)弾くという、例の“コユンババ方式(?)”でっす。
やるねぇ、パガニーニさん。
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