素敵なワルツ集!

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こんにちは、大好きな宮本浩次さんの初カバーアルバム、“ロマンス”が神過ぎて、毎晩寝る前に聴きまくっていまっす。何という幸せよ。

さて、冒頭の音源はEnrique Granados(エンリケ・グラナドスW)本人の演奏を自動再生ピアノのために録音された“Valses Poéticos(詩的ワルツ集)”でありまっす。

数あるグラナドスのピアノ作品の中で個人的に一番好きな曲であり、オイラ的には“素敵なワルツ集”と呼んでおりまっす。作品の詳細はこちらをご参照下され。

とってもシンプルな作品なんでっすけど、頗る美しい作品でございまっす。だもんで、大昔からクラシック・ギター・ソロやデュオにアレンジされて愛奏されておりんすな。

原曲の第1曲“序奏”の楽譜冒頭はこんな感じっす。

granados_vp_original.jpg

ソロ・ギター用のアレンジも結構たくさん出版されちょるんでっすが、以前、これまた大リスペクトしておりまっすポーランド出身の超名手、Marcin Dylla(マルシン・ディラ)さんの演奏動画をYouTubeで視聴しまっして、

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大感動したんでっすが、マルシンさんはイタリアのギタリスト、Paolo Pegoraro(パオロ・ペゴラーロ)さんがアレンジした譜面を使用しておりんす。

“序奏”の冒頭部分はこんな感じっす。

granados_vp_pp.jpg

かなり難しいアレンジになっちょるんでっすが、すんげく良いアレンジっすよ。

マルシンさんは残念ながら第7ワルツを省略して演奏されちょるんでっすが、つい2日ほど前に我らが朴葵姫さんが全曲の演奏をYouTubeにアップしてくだすったよ!

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いやぁ~、これまたスンバラスィ演奏でござんす!

楽譜はイタリアのSinfonica Edizioni Musicaliから出版されちょりまっす。

しかしながら、本家のサイトでの注文はイタリア国内のみの発送しか受け付けていないので、楽譜を入手されたい方はこちらこちらをご利用なされたし。

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Luzia

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  1. やんなか

    こんばんは、Luziaさん。Luizaさん?
    Marcin Dyllaさん演奏の「詩的ワルツ集」の動画をありがとうございます。
    (この曲、大好き!)
    リンクを見て発見しましたが、
    ワタクシが私的にルスしている間に、Marcinさんのことを書いていてくださったんですね。
    実は、数年前にMarcinさんによるパガニーニの「奇想曲」の演奏動画を見て、もうビックリの2乗でした。
    Luziaさんがリンクで書いておられるとおり、脱力の権化です。
    音楽の流れと呼吸・体の動きがまったく一致していて、合唱の指揮者を思わせます。
    脳裏に焼き付いてしまいましたわ!
    ところで、Luziaさんは、脱力を表して「左右の手首が常に“ぶらんぶらん”なくらい力が抜けた状態」と記しておられます。
    まったく異存はないのですが、一つ疑問があるのです。
    近年のギタリストの右手のフォームは、ギターのボデーから弦に向かってまっすぐに延びて、弦と指は垂直ではなく、斜めに交わるのが主流です。
    Marcinさんもそうですね。
    しかし、“ぶらんぶらん”な状態だと、手首は重力により床方向に少し曲がると思うのです。
    昔はそんなギタリストが多かったように思います。
    すると、手首をまっすぐに保つためには、少し力を加えなければなりません。
    そこんとこはどうなんでしょう?
    ワタクシ、昔は手首が垂れ下がっていたのですが、ここ数年、一生懸命にまっすぐに矯正しているのです(笑)。
    おヒマな時に(お忙しそうですが)、ご意見をいただけると感謝です。

  2. Luzia

    やんなか様

    コメントをいただき誠にありがとうございまっす!

    >近年のギタリストの右手のフォームは、ギターのボデーから弦に向かってまっすぐに延びて、弦と指は垂直ではなく、斜めに交わるのが主流です。

    確かにそうですね。

    やっぱり昔と現在主流の演奏で一番違うのはフォームかもしれません。

    ワタクシはパコ・デ・ルシアの様に足を組むスタイル(正直、長年このスタイルで弾いていると骨盤が歪んだりして腰痛になってしまうこともあるので、足を組まない時は右足を足台に乗せるスタイルで弾いておりまっす)で演奏をしていますので、ギターのヘッドはかなり低いでっす。

    フラシスコ・タレガ~ミゲル・リョベート~アンドレス・セゴビアくらいまでは、どちらかと言うと現在のギタリストと比較すると低めですね。

    こちらの写真をご覧ください。

    segovia_paco.jpg

    赤丸の部分に注目しますと、セゴビアもパコも基本的に上腕部がギターの横板に乗っかっている状態で演奏していまっす。感覚的にはソファの肘掛けに腕を乗せてブラブラと脱力している状態でっす。(ローラン・ディアンスさんは大変先進的なギタリストでしたが、演奏フォームは完全にこのスタイルですね。ぺぺ・ロメロさんもそうです)

    このフォームで手首の脱力をしますと、右手が少し曲がったような感じに見えまっすね。

    現在のギタリストの多くはギターの横板と上腕部を密着させずに空いている状態で演奏なさりますね。この状態だと多分、手首が真っ直ぐな状態の方が弾きやすいかもしれません。

    とは申しましても、マルシン・ディラさんやその他このフォームで演奏されている名手の方々は、それでも手首にはそれほど力は入れず、適度に脱力しているはずです。

    ワタクシはもう30年以上パコのスタイルで弾いているためか、たまにクラシック・ギターと同じ様に左足を足台に乗せて弾いてみると弾き難かったりしまっす・・・。

    恐らく右手のフォームの形は前述の上腕部の状態とヘッドの高低で見え方が違うのかもしれません。

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