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浅田次郎W先生原作の“壬生義士伝”は一体これまで何度読み返しただろうか?で、その存在を知りながら敢えて拝読するのを控えていた、ながやす巧W先生によるコミカライズ版が切りの良い10巻目が刊行されたので一気に大人買い!
で、早速読み始めたのでっすが、もうね・・・。
素晴らし過ぎる~~~うっ!
オイラ的には国宝に指定したいくらいパーフェクトでございまっす。幸せでっす!
さて、冒頭のビセンテ・アミーゴW様のブレリアス。これも最高でっすね!
んで、暗くて観辛いのでっすが、ビセンテ様が座ってらっしゃる椅子。どうなってんのこれ?
脚部に足台らしきものがくっついているように見えるんだけど・・・。まさかギター用の椅子ではあるまい?左足が椅子の軸に乗っかっちゃってるんで、演奏椅子としては???なんですけっどね。わっかんねーっ!
オイラも近年は足を組むのが辛いので、足台に右足を乗せて弾いているのよぉ。どこで売っているのだろう?
確かに!年齢と共に足組むの辛いっすね。
ギター側面に取り付けるギターレストはギターを
傷付けるし、結局、足台を使用。スペイン製の
アンダルシア椅子なんかは足載せる支柱があるけど
この椅子は画期的!左下の椅子を支えるものが少々気になるけど、足をいくら組んでもなんとも無かったあの頃に戻りたいな〜
アルパコさん
コメントをいただきありがとうございまっす。
そうなんです・・・。若い頃は何時間足を組んでいても平気の平左だったんですけどね・・・。
ワタクシの場合、足を組みますと腰が痛いというよりも、数年前に右尻が肉離れをした箇所が痛くなってしまうのでっす。また、最近は正座すらも出来なくなってしまいまっした・・・。
にしても、この椅子。気になるなぁ・・・。