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うまいっ!オレは今日で400億56歳になった!うまいっ!心を燃やせっ!うまいっ!こんにちは!400億の男、煉獄杏寿郎でっす!
もうね、さすがに400億年も生きているとでっすね、歳を重ねる事に何の感慨も湧かぬわい・・・。ちなみに今日は“肉の日W”であるっ!
さて、冒頭の音源はオイラ的には大変懐かしいジャズ、フュージョン系ギタリスト、Earl Klugh(アール・クルーW)の“Spanish Night(スパニッシュ・ナイト)”でっす。
若い頃はアール・クルーのどちらかと言うと“優しい”ギター音楽にあまり馴染まなかったのでっすが、紛うことなきジジイになってきたら妙に胸に染みやがる・・・。
と言いながら、大昔にメリケンのTHE BIG 3 MUSIC CORPORATIONというところからRay Vernino(レイ・ヴェルニーノ、どういう方かわからぬ・・・)さんがアール・クルー作品をアレンジした曲集、“Earl Klugh Originals: 20 Solo Arrangements for Finger-Style Guitar”なんてものをゲッツっ!していたりするんすけど、“スパニッシュ・ナイト”も収録されちょりまっす。楽譜の冒頭はこんな感じっす。
見ていただくとおわかりのとおり、原曲を易しくアレンジしたものでございまっして、気軽に楽しめまっす。
が、恐らくこの曲集は既に絶版になっちょるはずでっす。定かではないので、今回はおまけ付きにはしませんでっした。お許しくださいっ!お館様っ!
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