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それではそろそろコロナウイルスをこの地球上から滅殺してやろう。ん?何を言っているのかだと?貴様、私を誰だと思っている。人間風情が究極生命体であるこの私に意見具申しようというのか?人間どもは須らくこの私に対して「平伏せよ。頭を垂れて蹲え。」この私を肯定しても否定しても貴様らは解体される運命なのだっ!
と、何故か鬼舞辻無惨様になった夢を見た・・・。新年早々、オイラは大丈夫か?
さて、冒頭の音源はこれまでにも何度かご紹介したVicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)先生のナイスなファルーカ、“Silia Y El Tiempo(邦題:シリアと時)”でっす。
ビセンテ先生の左手は本当にムイ・ビエン!だと思いまっす。立体的な響きはもちろんのこと、うねりを伴った歌わせ方がグンバツでっす。
今回は長めのイントロが終わって第1主題(?)の部分をご紹介しまっす。冒頭音源の1:16~1:37辺りでっす。
ライブ動画でっすと1:09~1:29辺りね。
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<↓ クリックされたし>
極端に難しくはないっすけど、左手が結構忙しいっすね。
この曲に限らず、ビセンテ先生のほとんどの曲は左手がちょっと変態的な押弦を要求されたり、グリッサンドやストレッチ気味のスラーが多用されまっす。
是非、弾いてみてくだっさい。
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