カテゴリー : フラメンコ

生きながら伝説になった舞姫

Carmen Amaya(カルメン・アマジャ、1913-1963)の名は、フラメンコがこの世から消滅しない限り永遠に語り継がれるでしょう。正にフラメンコ史上最高のBailaoraだ。亡くなって半世紀近くになりますが、未だ彼女を越える踊り手はいないと言っても決して過言ではないと思う。
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底辺の広さを実感する・・・

日本におけるギター人口っていうのはプロ、アマ問わず一体どれくらいの数いるんだろうか?ジャンル(本当は音楽をジャンルで分けるのは大嫌いなのだけど・・・)で分ければ、圧倒的にポピュラー系ギタリストが多いでしょうね。クラシック・ギターも20年位前と比較すれば老若男女の区別なく人口は増えていると思う。じゃあ、フラメンコ・ギターはどうだろう?
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パコも称賛するギタリスト

世界は広い。果てしなく・・・。9月12日の記事でフラメンコとクラシックの両刀使いの達人、アダム・デル・モンテをご紹介しましたけど、ロシアのサンクトペテルブルクに彼を上回る怪物級の両刀ギタリストを発見!名前をGrigory “Grisha” Goryachev (正式な読み方がわからん・・・。グリゴリー“グリシャ”ゴリャチェフか?)といふ。
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暁の明星~巨匠ビクトル・モンヘ“セラニート”

今年、実に25年振りの来日公演を行った巨匠Victor Monge“Serranito”(ビクトル・モンヘ・セラニート)は、Paco de Lucia(パコ・デ・ルシア)、Manolo Sanlúcar(マノロ・サンルーカル)と同世代であり、今日のフラメンコ・ギターの世界を押し広げたギタリストの一人です。
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両刀使いの達人

Adam del Monte (アダム・デル・モンテ)というギタリストをご存知でしょうか。彼はあの 「デル・モンテ・トマトケチャップ」の創始者の孫であります・・・・・・・・・・・・・ → 嘘です。(土下寝ります ____○_ )

彼はイスラエルのテルアビブ出身のギタリストで、クラシックとフラメンコの両刀使いギタリストとして有名です。大変なヴィルトゥオーゾですが、日本ではイマイチ知られていないのが残念。
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創造~詩的な巨匠マノロ

かつてPaco de lucia (パコ・デ・ルシア、1947-)、Victor Monge “Serranito” (ビクトル・モンヘ・“セラニート”、1942-)とともに 「フラメンコ三羽烏」 と称されたフラメンコ・ギターの巨匠Manolo Sanlúcar (マノロ・サンルーカル、1943-)。彼は疑いなくフラメンコ史上最も 「創造力豊か」 なギタリスト作曲家であろう。
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島の小エビ

「Camarón de la isla (1950-1992)を知ってるかい?」と問われたら、フラメンコ・ファンの方ならまず100%知っているでしょうけど、一般の方はまずご存じないと思います。彼ほどのcantaorはまず今後出てこないと思う。まさに不世出のアーティストでした。
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フラメンコ・ギターを始めたきっかけ

オイラは11歳からギターを始めたのだけど、実を言うと初めはフォークだった。その頃はフォークブームで、アリス、かぐや姫、さだまさし、長渕 剛などにどっぷりハマってしまい、結構まわりの友達もギターを始めた奴が多かった。そしてオイラは当時ハードケース付で¥9,800という無名メーカーのギターを買ってもらったのだった。
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饒舌なテクニシャン

今最も脂が乗っているフラメンコ・ギタリストはGerardo Nuñez (ヘラルド・ヌニェス)じゃないかしら。とにかくこの人、テクニックだけで語ったらパコ・デ・ルシアも真っ青なモンスター的技巧を誇るギタリストで、初めて聴いた時はマジにブッ飛んじまった。多少、ワンパターン的なところは否めないんですけど、とても気持ちの良い演奏をするギタリストっす。
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温故知新

「子曰く、故きを温ねて、新しきを知れば、以って師と為るべし」いい言葉だなぁ・・・。現代フラメンコ・ギター音楽は、Paco de Lucia (パコ・デ・ルシア~1947-)の革新によって大きく変貌を遂げました。勿論、パコも初期から中期にかけては、特に「ハーモニー」(コード)の部分において伝統的なフラメンコ・ギターのハーモニーを使用していました。以前もちょっと書きましたが、Niño Ricardo (ニーニョ・リカルド~1904-1972)やSabicas (サビーカス~1912-1990)といった大先輩の影響を受けつつ自身のスタイルを確立していったのです。
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