カテゴリー : ギター

脳内ギター演奏の効果

時間の都合でどうしてもギターの練習が出来ないシチュエーションが多いこの頃。てゆーか、ここ最近ほとんど弾けてねぇぢゃんかオイラ・・・。まぁ、指そのものの動きを鈍らせない方法はいくらでもあるのであんまり問題はないのだけど、問題はせっかく憶えた曲を忘却してしまうことだな。でも、それも工夫次第で克服出来ることを最近発見!しかも、暗譜の一助にもなる画期的な方法なのだ!(ほんとか?)
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タブ譜は嫌いだけど・・・

タブ譜。ギターをやっていらっしゃる方だったら一度は目にしたことがあるでしょう。左指の押弦位置を数字で表記した譜面ですね。0だったら開放弦、1だったら1フレットを押さえるわけね。利点は五線譜が読めなくても曲が弾けること、難点は弾きたい曲の楽譜が五線譜しかなかったら弾けないこと。オイラは五線譜派なので、タブ譜はかえって読み辛い・・・。
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時代を先取りした天才

オイラがフラメンコ以外でよく聴く音楽のダントツ人気ナンバーワンはブラジル音楽っす。その中でも最近お気に入りなのは、Anibal Augusto Sardinha(1915-1955)=通称Garoto(ガロート)です。39歳で逝去してしまった演奏家なんですけど、残された録音を聴いてとにかくビックリ!今聴いても全然古臭くないのでっす。
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理論派の凄腕フラメンコ・ギタリスト

あれは1990年のことだったろうか?前年に続いてパコ・デ・ルシアの来日公演が決定!しかもロドリーゴの「アランフェス協奏曲」+ギタートリオによるプログラムというファン垂涎のコンサートだった。トリオの一人はパコのお姉さんの息子であるJosé Maria Bandera(ホセ・マリア・バンデーラ)とJuan Manuel Cañzares(ファン・マヌエル・カニサレス)であった。
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全人類的お宝必聴盤~Part 5 “ジミ・ヘンドリックス/エレクトリック・レディランド”

学生時代のある時期「エレキが弾きたくてたまんねぇよ!」モードに突入し、半年くらいエレキ・ギターを弾きまくっていたことがあります。当然ピックを使って弾いていたので、半年後には見事までに右指が動かなくなってしまった・・・。で、それ以来エレキは封印。オイラを魅惑のエレキ世界へと誘ったギタリストはJimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックスW)だった。オイラ如きがジミヘンを語るなど100年早いので、アルバムだけ紹介しようっ!
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地獄のラスゲアード

Rasugueado(ラスゲアード)。いわゆるコードを「掻き鳴らす」奏法でっす。一般的にはフラメンコ・ギター特有の奏法と思われがちですけど、古くはバロック時代(バロック・ギターでは欠かせない奏法)から使用されている撥弦楽器ならではの奏法であります。もちろんフラメンコ・ギターにとって大変重要な奏法でもあります。
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黄金の親指

オイラはジャズ・ギターは弾かない(てゆーか、弾けない・・・)のだけど聴くのは昔から大好きでっす。好きなギタリストもたくさんいるんだけど、「史上最高のジャズ・ギタリストを一人挙げよ」と問われたら、迷うことなくWes Montgomery(ウェス・モンゴメリーW)を挙げますっ!
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スウィング!スウィング!スウィング!

昨日、ピアニストの辻井伸行さんのことを書きましたが、世の中には身体的障害を持ちながらも素晴らしい演奏をする演奏家はたくさんいらっしゃいます。オイラが心の底から尊敬する津軽三味線奏者の高橋竹山W、打楽器奏者のEvelyn Glennie(エヴリン・グレニー)もしかり。ギタリストに思いを馳せた時、真っ先に頭に浮かぶのはDjango Reinhardt(ジャンゴ・ラインハルトW)です。没後57年を経た現在でも、様々なジャンルのギタリストからリスペクトされている偉大なギタリストであります。
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さくら哀歌

日本のクラシック・ギター界において草創期の頃から活躍されていたギタリスト作曲家、横尾幸弘先生が昨年12月25日に永眠されました。享年84歳。オイラはこの業界の末席に長いこと居座っておりますが、一度もお目にかかることが出来ませんでした。(合掌)
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ルネサンスと現代の融合

2006年に発表されたSting(スティング (ミュージシャン)W )のアルバム「SONGS FROM THE LABYRINTH(邦題:ラビリンス)」はとても衝撃的でした。元から彼のファンだった方は元より、クラシック(特に古楽)の世界でも一つの事件でした。しかも、レーベルはクラシックの名門であるドイツ・グラモフォンというこれ以上は無いシチュエーション!
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