カテゴリー : ギター

パコも称賛するギタリスト

世界は広い。果てしなく・・・。9月12日の記事でフラメンコとクラシックの両刀使いの達人、アダム・デル・モンテをご紹介しましたけど、ロシアのサンクトペテルブルクに彼を上回る怪物級の両刀ギタリストを発見!名前をGrigory “Grisha” Goryachev (正式な読み方がわからん・・・。グリゴリー“グリシャ”ゴリャチェフか?)といふ。
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初心忘るべからず

何かに興味を持って物事を始めるという経験は誰にでもあるものですね。ちょっと齧って止めちゃうこともあるでしょうし、よりマニアックな方向にのめり込んでしまうこともあるでしょう。オイラは恥ずかしながらもの凄く「飽きっぽい」性格です。そんなオイラがB型気質丸出し、かつ、マニアックなまでにのめり込んで継続しているのはギターです。(ちなみにこのブログが約3ヶ月も休みなく続いているのはほとんど奇跡でなのである)
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モリコーネ繋がりということで・・・

昨日、ニュー・シネマ・パラダイスの事を書いたので、その音楽を担当したエンニオ・モリコーネのギター作品についてちょっと書きまっす。モリコーネと言えば映画音楽の巨匠というイメージが強いですが、当然ながら純音楽もたくさん書いています。
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秘技!扇風機奏法

1990年代のロックシーンにおいてVan Halen(ヴァン・ヘイレン)のEdward Van Halen(エドワード・ヴァン・ヘイレンW)やMr.BigのPaul Gilbert(ポール・ギルバートW)といった名ギタリストが、電気ドリルの先っちょにピックをつけて「オラオラオラ~っ!」とギターを弾くという、めっちゃインパクトのある奏法を披露しましたが、まさかクラシック・ギターの作品でこの奏法に出くわすとは思わなかった。
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伊勢さんのこと

伊勢昌之さん(1945-1995)というギタリストをご存知でしょうか。伊勢さんは正に知る人ぞ知る伝説のギタリストです。ジャズ系のギタリストとしても、また日本におけるボサノヴァ・ギターの草分け的な存在としても知られています。
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とても珍しい楽器を拝見

Chitarra Battente (キターラ・バッテンテ)という楽器をご存じでしょうか。17世紀にイタリアで普及した復弦5コースのギターです。今回拝見したものは二複弦ではなく三復弦5コースをいうとても珍しい楽器でした。もちろんオリジナルではなくレプリカなんですが、とてもきれいな装飾が施されていて美しい楽器です。
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大作曲家の影に隠れて・・・

今年は大作曲家Georg Friedrich Händel (ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルW)の没後250年、Franz Joseph Haydn (フランツ・ヨーゼフ・ハイドンW)の没後200年という記念の年ということもあり、各地で彼らの曲によるコンサートが多く催されています。彼らの影に隠れて一般には余り知られていませんが、クラシック・ギターをやっていらっしゃる方にはお馴染みの偉大な作曲が二人が没後100年を迎えました。
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財布は空っぽですが・・・

採譜をするのが一時マイブーム (古っ!)だった。採譜、いわゆる耳コピってやつね。フラメンコの場合、例えば 「パコ・デ・ルシアのあの曲が弾きたい!」 と思っても楽譜が無いのは当たり前。最近はパコをはじめ色々なギタリストの曲集が出版されていますが、ほとんど全て採譜による楽譜です。
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両刀使いの達人

Adam del Monte (アダム・デル・モンテ)というギタリストをご存知でしょうか。彼はあの 「デル・モンテ・トマトケチャップ」の創始者の孫であります・・・・・・・・・・・・・ → 嘘です。(土下寝ります ____○_ )

彼はイスラエルのテルアビブ出身のギタリストで、クラシックとフラメンコの両刀使いギタリストとして有名です。大変なヴィルトゥオーゾですが、日本ではイマイチ知られていないのが残念。
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美音とはかくありたし

オイラはもうクラシックはほとんど弾かないのだけど、聴くのは今も大好き。仕事柄、多くの海外プレイヤー、国内プレイヤーの演奏を聴くのだけど、最近のギタリストは指は良く動く反面、音っていうか音色がハゲシクツマラナイ・・・。なんてゆーか 「味」が無いし、「色気」も無いし、「心の琴線を揺さぶるエモーショナルな演奏」ってものになかなか出会えない昨今なのである。せっかくCDを買っても速攻で割りたくなるようなものばっかりで残念だ。 (割りはしないけど、鳥避け用にベランダにぶら下げたCDは多数あるぜ)
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