カテゴリー : ギター

変則チューニングの妙

ギターという楽器は本当にダメな楽器だっ!ダメダメやっ!音は小さいし、チューニングは合わんし、演奏は難しいしっ!もう嫌っ!と言いつつギターはやめられない止まらない。本当はそのダメダメなところがラヴリーなんだもん。でも、他の楽器と比べてギターが難しいのはキーの選択なのね。ギターは特に♭系が弱い。♭3つになるともうかなり苦しい。アレンジをしようと思うと、必然的に移調を考えてしまうのである。
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カチョ・ティラオ賛

アルゼンチンの名手、Cacho Tirao (カチョ・ティラオ:1941-2007)。フラメンコ以外のスペイン語圏のギタリストの中でオイラが一番尊敬しているギタリストです。初期のAstor Piazzolla (アストル・ピアソラW)楽団のギタリストとしても著名ですが、ソロに転向してからの演奏は掛け値なしに素晴らしいです。たくさんの録音を残していますが、そのどれもがギターの素晴らしさを伝える名演揃い!彼の演奏を聴くとギターが弾きたくてたまらなくなりますよ。
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ジミ・ヘンドリックス讃歌

ジミ・ヘンドリックスWに関して今さらオイラあたりが説明してもしょうがない、てゆーか門外漢なので、彼がロック以外のジャンルに与えた影響についてちょこっと書こうと思う。もう40年も前に亡くなったにもかかわらず、彼の音楽は未だに先鋭的で斬新、且つ、大変刺激的だ。「音」に対する感覚がやっぱり普通のミュージシャンとは違うのだろう。この斬新さはロックの世界はもとよりジャズ、クラシックにも多大な影響を与えているしね。クラシックの世界ではクロノス・クァルテットWのアルバム「紫のけむり~現代の弦楽四重奏曲」はとっても有名。このアルバムは超クールでオイラも大好きだ。
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最近の若ぇギタリストはすげぇや。

最近のギタリスト、特にフラメンコやクラシックの分野の若手の中には、日本での知名度は低くても時として「こいつバケモンか?」っていうくらい馬鹿テクなギタリストがいるので侮れない。昨年末頃に知ったギリシャのDimitris Kotronakis(ディミトリ・コトロナキス)はそんなひとりである。1973年生まれだからまだ36歳ね。同じギリシャの名手でクラシック・ギターの世界では著名なCostas Cotsiolis (コスタス・コチョリス)の秘蔵っ子らしい。
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