カテゴリー : ギター

衛星のためのセレナータ~どうすんのこれ?

今はもうあまり楽譜を買うことは無くなったけど、一時期は勉強(?)のためにお金の余裕がある時は手当たりしだいに買っていたのであります。なので気がついたらその量が半端ないことになってしまったのであった・・・。そのほとんどが一度目を通しただけのものばかりであり、こりゃあかんわということで数年前、親しい方などに贈呈したり、お安くお売りしてかなり処分したのだった。で先日、今一度整理しようと楽譜を選別していたら、買った憶えのない楽譜が出てきた・・・。手元にあるということは買ったんだろうけどね・・・。にしても、前回の整理の時に目にしているはずなんだけど全く思い出せない・・・のだ。
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“Dee”~愛らしい小品に込められたあるギタリストの想い

楽器を、特にクラシック・ギターを探しに来られたお客様から「ちょっと弾いてみてくれませんか?」と頼まれることがしばしばあり、でもオイラは基本的にフラメンコ野郎なのであまりクラシックを弾かず、というかあまり弾けず、かと言ってクラシック・ギターでフラメンコを演奏するのは危険だし(傷つく可能性があるため)、ちょっとした小品、例えば「ロマンス(禁じられた遊び)」とか、フランシスコ・タレガWの「アルハンブラの想い出」のような有名曲を弾くことが多いです。でもたまに“Dee”というとても愛らしい小品を弾くことがあります。
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ゲットー・ソング

昨日はチャップリンの“独裁者”のことを書きましたが、ユダヤ人の床屋チャーリーが住んでいる所はいわゆるGhetto(ゲットーW)と呼ばれる場所です。あの場所から想像を絶する苛烈な悲劇がどれだけ生まれたのでしょうか?何だかんだ平和な世の中を生きている、戦争を知らない世代である我々は残された映像、写真、書籍、またはそれらを題材にした映画等によってその一端を窺い知ることは出来ますが、本当に大変な時代だったのだなとしか思えない己に腑甲斐なさを感じる昨今であります。
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弾弦スピードを早くする方法

ギターの音を“美しく”“大きく”“太く”出すにはどうしたら良いのでしょう?答えは一つしかございません。それは“弾弦スピードを早くする”ほかありませぬ。大きな音を出そうと思うと、ついつい力任せに弦を弾いてしまいがちですが、これだと思ったより大きな音が出ず音も汚くなりますし、早いスケールなんかは途中でスタミナ切れになってしまって弾けませぬ。では、弾弦スピードを早くするにはどうしたら良いのでしょう?
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本格的なフラメンコ・ギターは難しそう・・・

と思われて手が出せず、それでも、フラメンコ気質に溢れた曲を弾いてみたいなぁと思っていらっしゃる方が意外と多いのでクリビツ。オイラとしては是非フラメンコ・ギターをやって欲しいのですが、無理強いは出来ませんものね。で、そんなこんなでお嘆きの貴兄にうってつけの作品を数多く残した作曲家をご紹介しましょう。Ángel Barrios(アンヘル・バリオス、1882-1964)でっす!
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羽衣伝説

以前、お気に入りの作家である池上永一Wさんの「シャングリ・ラ」という作品をご紹介しましたが(こちら)、現時点での彼の最高傑作はやっぱり「テンペスト」でしょう。もうですね、超絶的に面白いでっす!先月、文庫版の第1巻が出版されました。12月に刊行される第4巻で完結します。是非ご一読を。強力にお勧めしまっす。で、この「テンペスト」の中でもちらっと出てくるのが、“羽衣伝説”であります。日本各地に伝わる最も有名な伝説ではないでしょうか?
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フラメンコか否か・・・それは問題ではない

The Gipsy Kings(ジプシー・キングス)、そして、Pablo Picasso(パブロ・ピカソW)、Salvador Dalí(サルバドール・ダリW)、Charles Chaplin(チャールズ・チャップリンW)、Brigitte Bardot(ブリジット・バルドーW)といった世界のセレブ達を魅了し、ジプシー・キングスを語る上で避けることの出来ない名手、Manitas de Plata(マニタス・デ・プラタ)。どちらもコアなフラメンコ・ファンの間では「あんなのはガチャガチャとギターを掻き鳴らしているだけで、フラメンコじゃない」と手厳しい評価を受けているアルティスタですが、本当にフラメンコじゃないのだろうか?
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ウラルのグミの木

わたくし不勉強でありました・・・。どちらかというと、ラテン系なわたくし。なのでロシア民謡ってほとんど、てゆーか全く聴かないのであります。さてさて、タイトルの「ウラルのグミの木」。日本でも歌声喫茶W全盛の頃は、大変人気のあった曲だったとか。なぜ今更この曲を知ったのかというと、たまたまYou Tubeで大好きなRoland Dyens(ローラン・ディアンス)の動画を探していたら、彼がギターソロにアレンジした演奏がアップされていて、その美しいメロディーに感動!で、曲名を検索したらとても有名な曲だということを知ったわけです。
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多才なオールラウンド・ギタリスト、もしくはギター界の巨人

何ということだ・・・。まだこのギタリストのことを書いていなかったとは・・・。音楽に様々なジャンルがあるように、ギタリストもジャンル毎に名手がいるわけでして。しかしながら、クラシック&ジャズ&ボサノヴァなどの分野で大きな功績を残したギタリストというのはなかなかいないわけでして。ギターソロによるポピュラーのアレンジにおいては、かつて彼ほど素晴らしいアレンジャーはいなかったのではなかろうか?そのギタリストとは、
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クロアチアのミューズ

ここ最近、個人的にとってもフェイヴァリットなクラシック・ギタリストがいまっす。昨年に引き続き2年連続で来日公演を行う、クロアチア出身の女流ギタリストAna Vidovic(アナ・ヴィドヴィッチ)であります。初めは単なる美人姉ちゃんギタリストだと思って(思い込んで)いたんだけど、実際の演奏を聴いてクリビツ。揺るぎない無い高度なテクニックはもとより、音楽の自然な歌いまわしが大変素晴らしい!
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