カテゴリー : 歴史

革命の長い夜

慶応2年1月21日、世に名高い“薩長同盟”が締結されました。犬猿の仲であった薩摩藩、長州藩が政治的、軍事的に手を結ぶことにより、日本史上長きに渡った幕藩体制に終止符が打たれることになり、近代日本の出発点とも言える大変重要な出来事でありました。さて、1月21日という日付は旧暦であり、新暦では1866年3月7日、つまり145年前の今日であります。
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義士

義士(ぎし)は、節義厚い者のことをいう。または、大韓民国などでみられる称号のひとつ。類似する概念として志士、烈士などがある。主に在野にあり、功労や名声を得たものが多いことから浪士とも併称されることが多い。その主な例が元禄赤穂事件で活躍した赤穂浪士である。赤穂藩の側からその節義をたたえる歴史観に立った場合、その活躍を礼賛して赤穂義士と敬意を込めて称されることがある。韓国では称号のひとつでもあり、伊藤博文を暗殺して死刑となった安重根が義士の称号を以って称されている。

Wikipediaより

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侍珈琲

新選組Wのことについては過去に何度か書いた。で、新選組隊士の中でオイラが好きなのは実は土方歳三Wだったりするわけで。苦み走ったイケメンだし、それでいて“鬼の副長”との異名を持つクールかつ過激な一面を持ち、現代の女性に今なお絶大な人気を得ているのも分かる気がします。オイラ的にはもちろんそれらの部分も魅力を感じるのだけど、土方の裏の顔に更なる魅力を感じてしまうのである。一言で言えば“ロマンティック”な一面であります。
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妄想シミュレーション~缶詰編

新選組Wが名実ともに絶頂期を迎えたのは、池田屋事件Wでの功によるものであることは言うまでもない。少なくともこの時点では、運そのものが新選組に追い風を送っていたとしか思えぬ。京都河原町四条上ル東にて、諸藩御用達・枡屋を経営する枡屋喜右衛門がどうにも臭いと踏んで捕縛。枡屋を徹底的に洗うと、武器弾薬、諸藩の浪士たちと交わした書簡等がごろごろ見つかった。となれば、枡屋喜右衛門の素性はもはや新選組にとっては不逞の輩も同様である。さぁて、此奴等は一体いかなる事をやらかそうとしているのか?こいつは徹底的に洗うしかあるめぇ・・・。
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幕末ロマンス

さてさて。大河ドラマ「龍馬伝」も佳境に入ってまいりましたな。このドラマを機に幕末史に興味を持たれた方もおりましょう。幕末志士って映画にしてもドラマにしてもコミックスにしてもアニメーションにしてもみんな“超美男子”に描かれる事が多いわけですが、実際はどうでありましょうか。坂本龍馬W高杉晋作W西郷隆盛W近藤勇Wの写真(西郷さんは絵だけどね)を見る限り、お世辞にも美男子ではありませぬな。土方歳三Wはかなり美男子だと思いまっす。が、もう一人おったわ。奥様も信じられぬくらい“超美人”のあの人です。
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タイトル短ぇ~よ。唐突だけど、幕末の頃の写真って結構残っているんだよね。特にフェリックス・ベアトというイギリスの写真家によって撮影された写真は有名。あの「生麦事件W」が起きた現場写真を撮影したのも彼。それ以外にも、横浜の名所とか日本の風景、風俗写真は当時の日本人の生活を知ることが出来る貴重なものばかりでございます。兄のアントニオ・ベアトも写真家で、誰もが一度は見たことがあろう大変有名な写真を撮影しております。これっす!
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な、なにぃ!新発見の龍馬書簡だとっ!

と、実は昨日とても興奮してしまいました。新聞等でご存知の方も多いかもしれませんが、坂本龍馬の書簡が高知の民家から発見されました!さてさて、どんな内容のものなのかドキドキしながら読みましたら、既知の内容のものでちょっとガッカリ・・・。龍馬ファンなら誰でも知っている有名な書簡です。今回発見されたのはその書簡の草案であり、いずれにしても第1級資料に間違いはございませぬ。
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ヤバイ・・・超ヤバイっすよ!オイラの物欲を刺激しまくるメーラーにメロメロの巻

オイラがPCを始めたのはWindows95末期の頃であり、メールクライアントは当然Outlook Express(アウトルックエクスプレス)を使用しており、しばらくすると使い勝手の悪さに凹むわけであり、半年後には有限会社リムアーツ謹製“Becky! Internet Mail”に乗り換えて現在に至っているわけであり、したがって大変愛着があるわけであり、メールクライアントを他のものに乗り換える気はさらさら無い・・・と、断言していたんですが、ちょっと事情が変わってきつつある今日この頃。
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彼らの凄絶なる叫びは現代に届いているのだろうか?

昨日はちょっと辛辣なことを書いてしまったけど、やっぱり政治家先生のグダグダっぷりを見ているとイライラしてしまうのも事実。で、また幕末の話になってしまうのだけど、たった百数十年前に生きていた志士たちはもちろんダメな男も多かったけど、良くも悪くも“器の大きい”男が多かったとしみじみ思う。
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江戸東京博物館に「龍馬伝」を見に行ってきちゅう。

2010年NHK大河ドラマ特別展「龍馬伝」(6月6日の日曜日まで開催)が両国の江戸東京博物館にて本日から開催。幕末史マニア、そして龍馬ファンとしちゃ会社を休きでも行かねばならぬ催しであり、当然会社を休き(とゆうたち偶然公休じゃったがでラッキー!)で行ってきちゅう。平日でしかも開場から30分後の午前10時に行ったにもいらわらずすでにかぇり長蛇の列・・・。ドラマの影響もあるがやろけどちっくとたまげた。
(注:標準語を「土佐弁コンバータ よさこい龍馬」というサイトで変換してみましたぜよ・・・)
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