カテゴリー : 歴史

「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」

これは山口県・萩の民謡である「男なら」や「ヨイショコショ節」の歌詞にも引用されている有名な都々逸Wです。意味は「「この世に存在する、朝っぱらからギャーギャーうるさい烏を殺して、貴方とゆっくり朝寝がしたいな」という実に艶っぽいもの。この都々逸の作者は幕末の風雲児、高杉晋作Wらしいというのは幕末マニアの間では有名なお話。
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高価な書籍をタダで手に入れる方法

今、オイラの目前に喉から手が出るほど欲しい本があるとします。全58巻、総額700万円~800万円弱!!!ね、年中金欠病のオイラにそんな銭などあるはずもない。ほとんど拷問に近いシチュエーションである・・・_| ̄|○ かと言って、現金輸送車を襲う勇気も無い・・・。あ”ぁぁぁぁ~~~、どうしよう?という、こんな困難な状況を易々と打破した男がかつてこの日本に実在した。その男の名は・・・
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初詣+α

例年「今年こそは12月25日までに年賀状を発送したるっ!」と誓いを立てるも、一度も遂行していない・・・。体たらくここに極まれり。本日、作成&発送。土下寝でお詫び申し上げます。今年は絶対、12月25日までに発送したる!もし発送しなかったら全裸で銀座4丁目交差点を走る!(逮捕されると思うな・・・)というわけで、今日は初詣に行った。
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慶応3年11月15日

西暦では1867年12月10日。この日、京都河原町の醤油商「近江屋」井口新助邸で坂本龍馬、中岡慎太郎、そして龍馬の身の回りの世話(護衛も兼ねた)をしていた元力士・山田藤吉が暗殺されました。龍馬33歳、慎太郎29歳、藤吉19歳。この日は龍馬の誕生日でもありました。
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大和魂と大和撫子

「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」

これは幕末の志士・吉田松陰Wが刑死(いわゆる「安政の大獄W」)する前に、松下村塾で学んだ門弟たちに向けて著した「留魂録」の冒頭に記した辞世の句です。「たとえ武蔵の野で朽ち果てても、私の大和魂はこの先もずっとここに留まるだろう」ってことかな。享年29歳。凄い20代だなぁ・・・。まぁ、吉田松陰に限らずこの時代の人達は紛れもなく「大和魂」を持っていたと思う。
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本の整理をしていたら・・・

一冊のアルバムが出てきた。「ええと、これ何だっけ?」と中を見たら、1993年(平成5年)に京都へ一人旅に行った時に撮った写真であった。8月8日の記事「幕末史マニア」で、いかにして幕末史にハマったかを書きましたが、まさにそのハマった年の夏に「そうだ京都行こう!」といきなり3日間休みを取って出かけたのだった。(ね、ほんとに不良社員でしょ)
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日本の洗濯

政権交代。まだ始まったばかりですから何とも言えませんが、これはこれで良いことだと思う。やっぱり国民の政治 (自民政治)に対する危機感、切迫感というものは沸点を迎えていたのでしょう。僕自身も怒りを通り越して呆れるばかりの昨今でしたもの。自民党の先生方。国民をナメてはいけませんよ。今回の結果は当然です。
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つわものどもの夢

新撰組 (もしくは新選組)と言えば幕末にあって、京洛で威を誇った一種の軍事組織だった。近藤勇、土方歳三、沖田総司などといった“スター”がいるので、歴史が特に好きじゃない方でもその名前ぐらいは知っているでしょう。講談、映画、芝居、小説などなど一体どれくらい「新撰組もの」ってあるんだろう?小説は結構読みましたが、星の数ほどありますね。新撰組に関して書こうと思ったら何百ページも書けますが、ブログぢゃ無理なので興味のある方は図書館へGO!
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幕末史マニア

実はオイラ、幕末史マニアっす。マニアっていう点では、ビビる大木君や酒井若菜ちゃんには負けんぞよ。皆さんは学生時代、歴史の授業は好きでしたか?オイラは大嫌いだった。「何で昔の出来事の年号やらを憶えなきゃならんのじゃっ!」と思っていましたな。そんなオイラがなぜ日本史、特に幕末史に興味を持つに至ったのか?きっかけはベタではありんすが、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」だった。
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