カテゴリー : 歴史

大和魂と大和撫子

「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」

これは幕末の志士・吉田松陰Wが刑死(いわゆる「安政の大獄W」)する前に、松下村塾で学んだ門弟たちに向けて著した「留魂録」の冒頭に記した辞世の句です。「たとえ武蔵の野で朽ち果てても、私の大和魂はこの先もずっとここに留まるだろう」ってことかな。享年29歳。凄い20代だなぁ・・・。まぁ、吉田松陰に限らずこの時代の人達は紛れもなく「大和魂」を持っていたと思う。
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本の整理をしていたら・・・

一冊のアルバムが出てきた。「ええと、これ何だっけ?」と中を見たら、1993年(平成5年)に京都へ一人旅に行った時に撮った写真であった。8月8日の記事「幕末史マニア」で、いかにして幕末史にハマったかを書きましたが、まさにそのハマった年の夏に「そうだ京都行こう!」といきなり3日間休みを取って出かけたのだった。(ね、ほんとに不良社員でしょ)
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日本の洗濯

政権交代。まだ始まったばかりですから何とも言えませんが、これはこれで良いことだと思う。やっぱり国民の政治 (自民政治)に対する危機感、切迫感というものは沸点を迎えていたのでしょう。僕自身も怒りを通り越して呆れるばかりの昨今でしたもの。自民党の先生方。国民をナメてはいけませんよ。今回の結果は当然です。
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つわものどもの夢

新撰組 (もしくは新選組)と言えば幕末にあって、京洛で威を誇った一種の軍事組織だった。近藤勇、土方歳三、沖田総司などといった“スター”がいるので、歴史が特に好きじゃない方でもその名前ぐらいは知っているでしょう。講談、映画、芝居、小説などなど一体どれくらい「新撰組もの」ってあるんだろう?小説は結構読みましたが、星の数ほどありますね。新撰組に関して書こうと思ったら何百ページも書けますが、ブログぢゃ無理なので興味のある方は図書館へGO!
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幕末史マニア

実はオイラ、幕末史マニアっす。マニアっていう点では、ビビる大木君や酒井若菜ちゃんには負けんぞよ。皆さんは学生時代、歴史の授業は好きでしたか?オイラは大嫌いだった。「何で昔の出来事の年号やらを憶えなきゃならんのじゃっ!」と思っていましたな。そんなオイラがなぜ日本史、特に幕末史に興味を持つに至ったのか?きっかけはベタではありんすが、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」だった。
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