カテゴリー : 音楽全般

スペイン高速悪魔との死闘

Al Di Melola(アル・ディ・メオラ)のことは以前にも書いたことがありますが(ここ)、彼が1977年に発表したセカンド・アルバム、“Elegant Gypsy(邦題:エレガント・ジプシー)”Paco De Lucia(パコ・デ・ルシア)を愛する者にとって大変重要なアルバムであります。現在のモダン・スタイルのフラメンコ・ギター音楽が生まれるきっかけとなったのがこのアルバムと言っても過言ではないからです。
続きを読む

♪ 左ききのあなたの手紙ぃ~

右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほど きれいごとで済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど

あの夏の日がなかったらぁ~♪

って歌っている場合ぢゃねぇ。にしてもアリスの“秋止符”は名曲だよなぁ。なんでも、地球上の全人口の10%弱がが左利きらしく、日本人の場合日本人だと9人に1人ぐらいの確率で左利きらしい。
続きを読む

もっと歌おうぜっ!

器楽演奏で最も大事なことって何だろう?結論を先に書くと“歌わせること”だとオイラは思う。演奏技術は高いことに越したことはないけど、バリバリと弾くだけで歌心の無い演奏をされると非常に退屈でござんす。ギター以外の楽器の世界はあまり良くわからないのだけど、ギターという楽器はとかくテクニカルな部分に情熱を捧げ、表現、つまり歌わせるとか微妙なニュアンスを出すといったメンタルな部分が疎かになりがちな気がする・・・。
続きを読む

見上げてごらん夜の星を

1985年8月12日という日付をオイラは生涯忘れることはないと思う。この日、日本航空123便墜落事故Wが起きたのでした。520名に及ぶ死者を出した史上最悪の航空機事故として歴史に刻まれることになりました。事故そのものも相当ショックでしたが、とりわけ大ファンだった坂本 九さんが犠牲者の一人と知ったときは号泣しました。九ちゃんが歌った名曲の中でも、特に“見上げてごらん夜の星を”は永遠に歌い継がれる傑作だと思います。
続きを読む

月に吠える

“わおぉぉぉ~~~~~~ん”

ハイハイ・・・。狼男ですか?ご苦労さん。さて、つまらぬ自虐ネタはあっさり放棄すべし。さて、オイラが密かに愛する萩原朔太郎Wの代表作と言えば“月に吠える”であります。ちなみにOzzy Osbourne(オジー・オズボーンW)の名作“Bark at the Moon”の邦題も“月に吠える”なのは偶然であります。
続きを読む

ジャズ風味シャンソンのしらべ

久しぶりに音楽の話題に触れようね。ここ最近はシャンソンばっかり聴いていまっす。あ、でもフラメンコを忘れたわけじゃありませぬぞよ。パコ師匠、トマちゃん、ビセンテ君あたりはちゃんと聴いていまっす。で、シャンソンの世界はそれこそ素晴らしい歌手がたくさんいらっしゃるのですが、中でもお気に入りなのがClaude Nougaro(クロード・ヌガロ)です。
続きを読む

はい、君は廊下で正座してなさいっ!~すみませんっ、無理っす・・・。

ほんと身体が硬くなってしもた・・・。正座が出来なくなった話は前に書いたけんど(ここ)、日本人たるもの&武士たるもの、正座が出来んのはちょっとどうなのだろうか?と思う今日この頃なのであります。スポーツに勤しんでいた頃はもの凄く身体が柔らかかった。高校2年から民謡の会で三味線を習い始めたことも前に書いたけど、三味線は基本的に正座で師匠に対峙して指導を受けまっす。
続きを読む