友情の絆

映画自体はもちろん、その制作された過程における友情そのものがほとんど奇跡に近い映画がある。イギリスのMichael Radfordマイケル・ラドフォードW監督による1994年制作の「Il Postino(イル・ポスティーノ)」です。主役の郵便配達夫、マリオを演じたMassimo Troisi(マッシモ・トロイージW)、そして実在したチリの詩人、Pablo Neruda(パブロ・ネルーダW)を演じたPhilippe Noiret(フィリップ・ノワレW)が本当に素晴らしい。
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♪萌える男のぉ~

赤いトラクター・・・。相変わらずのアホです・・・。唐突ですがオイラ、ギターのチューニングには基本的に音叉を使います。ですが、長年ギターをやっていると脳内にA=440Hz(ラの音ね)がインプットされてしまうので、最近は音叉すらあまり使わなくなった。なのでいわゆる「電子チューナー」という便利グッズは買ったことがない。が、今日生まれて初めて「電子チューナー」を買ってしまった。しかも最近流行のクリップ式のもの。だって、こんなの見せられちゃったら「萌え心」をくすぐられちまうだろっ!
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ママの味~液体ヴァージョン

誰もが子供時代に一度は口にしたであろう銘菓。(ちょっと大袈裟か?)それは「不二家のミルキー」であろう!♪ミルキィ~~はママの味ぃ~~~~♪というあの名キャッチフレーズとともに、大人になった今食べてもその「ママの味」にはノスタルジックな感興を抑える事は誰も出来まい。
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汚れた魂を浄化

するにはもはや「荒行」しかねぇか・・・。荒行と言うとこのお寺しかあるまい。「大本山 中山法華経寺」だ!中山には親戚がいるので、このお寺は子供の頃から馴染み深い。山門の「仁王様」がおっかなくてよく泣いたっけ。昨日書いた新松戸での飯ヶ谷先生のライヴは午後3時からだったので、ちょっと早出をして久しぶりに行ってみた。
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マニア達の宴

数年前からフラメンコ・ギターマニア有志が、札幌在住のフラメンコ・ギタリストである飯ヶ谷守康先生をお招きしてクルシージョ(講習会)を行っております。オイラも末席を汚させていただいているんですが、リンクのページにも書いているけど、飯ヶ谷先生のご指導を受けていなかったら本当にフラメンコ音楽を誤解したまま生を終えるところだった。下手ながらもフラメンコ・ギターを弾く喜びを与えて下さった飯ヶ谷先生には土下寝っす!
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目が回る楽譜

クラシック・ギターのための作品にもアヴァンギャルド(前衛)作品は結構あるのだけど、そのほとんどは初演されたもののその後誰も演奏しない、もしくは一度も演奏されることもなく埋もれていくのが常です。アヴァンギャルド作品で演奏、録音も多い作品はLeo Brouwer(レオ・ブローウェルW)の「La Espiral Eterna(邦題:永劫の螺旋)」くらいじゃなかろうか?
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知的でタイトなフラメンコ・ギタリスト

誤解を恐れずに言えば、最もパコ・デ・ルシアの影響を受けたフラメンコ・ギタリストはEnrique de Melchor(エンリケ・デ・メルチョール)だと思います。もちろん猿真似などでは決してないけど、その影響の受けっぷり(ファルセータとかね)はアルバムを聴いても明らかです。
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読ませてあげよう・・・

読んだことを後悔するものを・・・。って、なんかこんな感じの映画のキャッチフレーズがあったような・・・。ん、忘れたっ!今日書く話はちょっとだけ(いやかなりか・・・)キモイので、これからご飯を召し上がる方はご遠慮なされたほうがよろしいかと・・・思ふ。
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古雅な旋律~聖母マリア頌歌集

Las Cantigas de Santa Maria(聖母マリア頌歌集)なる言葉を初めて知ったのは、クラシック・ギターの巨匠Narciso Yepes(ナルシソ・イエペスW)編曲によるギター演奏でだったと思う。何となく敬虔なイメージがあるこのタイトル。その歴史は大変古いです。
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九死に一生ハプニング~坂道滑走編

昨日、市川を訪れたのには実はもう一つ理由があったのだ。それは今でも夢に見るほどトラウマになっているあるハプニングを忘れるために・・・。このハプニングは本当にヤバかった。身体があと20cmずれていたら確実に三途の川を渡っていたと思う・・・。高校二年の冬のある日、それは起こった。
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