そうだ!カフェに行こう!

「あぁ~~~~~っ!かったりぃ。もうなんもしたくねぇ・・・」っていうだるだるな時や「何だかムシャクシャして全てをぶち壊してぇ~~~っ」っていう自暴自棄モードの時。そんな時は・・・

「カフェに行こうぜっ!」

1987年公開、Percy Adlon (パーシー・アドロン)監督の映画「Bagdad Café (邦題:バグダッド・カフェ)」をお勧めするぜよ。
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温故知新

「子曰く、故きを温ねて、新しきを知れば、以って師と為るべし」いい言葉だなぁ・・・。現代フラメンコ・ギター音楽は、Paco de Lucia (パコ・デ・ルシア~1947-)の革新によって大きく変貌を遂げました。勿論、パコも初期から中期にかけては、特に「ハーモニー」(コード)の部分において伝統的なフラメンコ・ギターのハーモニーを使用していました。以前もちょっと書きましたが、Niño Ricardo (ニーニョ・リカルド~1904-1972)やSabicas (サビーカス~1912-1990)といった大先輩の影響を受けつつ自身のスタイルを確立していったのです。
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真の天才

「この世で一番巧いギタリストは誰?」と聞かれたら、オイラは即座に「クラシック・ギタリストの山下和仁Wさん」と答えるだろう。山下さんのこれまでの偉大な業績についてはWikiを参照して下され。ご覧になった方はさぞビックリなされたでしょう。まだ50歳にもならない方ですが、既に通常のギタリストの一生分以上の仕事をされてますよね。もうここまでくると人間業とは思えない・・・。
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だだちゃ豆

今でこそ「だだちゃ豆W」はポピュラーな枝豆になったけど、ふた昔前ぐらいはまだ知る人ぞ知る枝豆だった。オイラの親父が茨城の江戸崎出身であることは昨日書いたけど、お袋は山形の酒田市出身であります。やっぱりこちらにも子供の頃は夏休みによく遊びに行ったなぁ。酒田市は海あり山ありなので、遊ぶにはこっちのほうが断然面白かったぜよ。
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盂蘭盆会

今日は休みを取ってお墓参りに行ってまいりました。場所は茨城県の江戸崎というところ。うちの親父の実家です。祖父母が亡くなって既に20数年。訳あって家はそのままにしてあります。やっぱり家は人が住まないと傷みますね。今でも3ヶ月に一度は訪れて掃除をしたり、草を刈ったりしているんですが、年々傷みが激しくなっています。
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変則チューニングの妙

ギターという楽器は本当にダメな楽器だっ!ダメダメやっ!音は小さいし、チューニングは合わんし、演奏は難しいしっ!もう嫌っ!と言いつつギターはやめられない止まらない。本当はそのダメダメなところがラヴリーなんだもん。でも、他の楽器と比べてギターが難しいのはキーの選択なのね。ギターは特に♭系が弱い。♭3つになるともうかなり苦しい。アレンジをしようと思うと、必然的に移調を考えてしまうのである。
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昭和のかほりに酔いしれる

2002年の夏頃だったと思う。仕事帰りに新宿の某書店に立ち寄って本を物色していると、店の有線から何やらいい感じの曲が流れてきた。ドラムのソロから始まって、渋いサックスの音色が絡みつき、やがてちょっとハスキーな女性ヴォーカルが気だるい感じで歌い始める。今でもそうだけど、オイラはあまりポップスは聴かない。邦楽も洋楽も。でもこの時流れきた歌には瞬時に「ただならぬもの」を感じてしまい、本を物色することも忘れてそのまま聴き入ってしまった。
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醜悪な大人たち

連日、某元アイドル兼女優の不祥事のニュースで盛り上がっているようですが、この件で一番被害を被ったのは誰だろう。事務所の社長?CMのスポンサー?ファン?どれも違うと思う。一番の被害者は子供だ。二親ともに覚醒剤所持、使用で逮捕され、取材という大義名分ではしゃぎ回るマスコミの狂奔ぶりを目の当たりにして、きっと深く傷ついているはず。親を含めた「醜悪な大人たちの姿」を彼は今どんな気持ちで見ているのだろうか・・・・。
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カチョ・ティラオ賛

アルゼンチンの名手、Cacho Tirao (カチョ・ティラオ:1941-2007)。フラメンコ以外のスペイン語圏のギタリストの中でオイラが一番尊敬しているギタリストです。初期のAstor Piazzolla (アストル・ピアソラW)楽団のギタリストとしても著名ですが、ソロに転向してからの演奏は掛け値なしに素晴らしいです。たくさんの録音を残していますが、そのどれもがギターの素晴らしさを伝える名演揃い!彼の演奏を聴くとギターが弾きたくてたまらなくなりますよ。
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幕末史マニア

実はオイラ、幕末史マニアっす。マニアっていう点では、ビビる大木君や酒井若菜ちゃんには負けんぞよ。皆さんは学生時代、歴史の授業は好きでしたか?オイラは大嫌いだった。「何で昔の出来事の年号やらを憶えなきゃならんのじゃっ!」と思っていましたな。そんなオイラがなぜ日本史、特に幕末史に興味を持つに至ったのか?きっかけはベタではありんすが、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」だった。
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