美音とはかくありたし

オイラはもうクラシックはほとんど弾かないのだけど、聴くのは今も大好き。仕事柄、多くの海外プレイヤー、国内プレイヤーの演奏を聴くのだけど、最近のギタリストは指は良く動く反面、音っていうか音色がハゲシクツマラナイ・・・。なんてゆーか 「味」が無いし、「色気」も無いし、「心の琴線を揺さぶるエモーショナルな演奏」ってものになかなか出会えない昨今なのである。せっかくCDを買っても速攻で割りたくなるようなものばっかりで残念だ。 (割りはしないけど、鳥避け用にベランダにぶら下げたCDは多数あるぜ)
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恋は甘くて苦いもの

オイラは普段あまりアニメーションは見ないのだけど、どうも最近のアニメは面白いらしい。楽器店に勤務する者としては 「けいおん」は見過ごせませぬ。なんか今のアニメって深夜でも結構やってるのね。んで、みんな結構面白いの!実は最近ちょっとハマってしまったアニメがあるのです。
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指のウォーミングアップ

運動をする前にストレッチなどのウォーミングアップをするように、オイラもギターを弾く前はちょっとした「指のウォーミングアップ」をします。でも、だらだらとアルペジョやスケールの練習をしても意味がないので、p (親指)、i (人差し指)、m (中指)、a (薬指)を繊細かつフルに動かす曲やフレーズを使用することが多いです。ネタはたくさんありますが、今日は3つだけご紹介しまっす。
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まったりしませんか?

今日は休みを取ったので、ちょっとまったり過ごそうと都立水元公園に行ってみた。ここは葛飾区の北端にあるとっても広大な公園で、大きな溜め池、森林浴が出来るほどの木々に満ち溢れたちょっとした穴場です。
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日本の洗濯

政権交代。まだ始まったばかりですから何とも言えませんが、これはこれで良いことだと思う。やっぱり国民の政治 (自民政治)に対する危機感、切迫感というものは沸点を迎えていたのでしょう。僕自身も怒りを通り越して呆れるばかりの昨今でしたもの。自民党の先生方。国民をナメてはいけませんよ。今回の結果は当然です。
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蝶の舌~その静謐なる抵抗

Manuel Rivas (マヌエル・リバス)の短編小説「La Lengua de las mariposas (蝶の舌)」から3編を選び、José Luis Cuerda  (ホセ・ルイス・クエルダ)が映画化 (スペインでは1999年公開。日本は2001年公開)。スペイン内戦を扱った映画である。
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島の小エビ

「Camarón de la isla (1950-1992)[1]を知ってるかい?」と問われたら、フラメンコ・ファンの方ならまず100%知っているでしょうけど、一般の方はまずご存じないと思います。彼ほどのcantaor[2]はまず今後出てこないと思う。まさに不世出のアーティストでした。
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  1. 通称カマロン、タイトルの「島の小エビ」はカマロン・デ・ラ・イスラを直訳したもの。本名Jose Monje Cruz [戻る]
  2. カンタオール、フラメンコの歌い手 [戻る]

泥酔エレジー

就寝前にコップ一杯の焼酎を生のままで一気に煽るのが好きだ。暖まるし、ほど良い酩酊感が心地良いのでちょっと病み付きになった時期もあった。でも冬季限定ね。夏はほとんど飲まない。何でかと言うと火照っちゃうのね身体が・・・。限りなく・・・。なので夏にこれやっちゃうと暑くて寝られんようになるので基本的には飲まないのでござる。
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つわものどもの夢

新撰組 (もしくは新選組)と言えば幕末にあって、京洛で威を誇った一種の軍事組織だった。近藤勇、土方歳三、沖田総司などといった“スター”がいるので、歴史が特に好きじゃない方でもその名前ぐらいは知っているでしょう。講談、映画、芝居、小説などなど一体どれくらい「新撰組もの」ってあるんだろう?小説は結構読みましたが、星の数ほどありますね。新撰組に関して書こうと思ったら何百ページも書けますが、ブログぢゃ無理なので興味のある方は図書館へGO!
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孤高の歌姫

ウェブ運営時代にも書いたことがあるのだけど、オイラは熱狂的なBjörkビョークW)ファンである。どれだけ熱狂的かと言うとほとんど 「神」扱いである。洋楽はハード・ロックやヘヴィ・メタルをたまに聴くぐらいで、ポップスは全くと言っていい程聴かない人間だった。(実は今もビョーク以外は聴かないのだけど・・・)
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