谷根千散策

以前、谷中・根津・千駄木(通称:谷根千)界隈を散策することにハマッていた時期があったのですが、ここの所とんとご無沙汰であったため久しぶりに行ってみました。ご存じのとおり、この界隈はまだまだ下町風情が残っているところがあり (近年はだいぶ減ってしまいました)、とてもノスタルジック!
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教育的指導Part1~ケータイ編

ケータイは大変便利だ。オイラも日頃ケータイの恩恵を受けているひとりだ。ケータイが無いと仕事もままならぬし、家電 (いえでん)代わりにも使用しているので手放すことは出来ない。通信手段としては勿論の事、ちょっとしたメモ、検索、時には写真 (あんまり使わないけど)を撮ったりと、これほど強力なツールはちょっとない。が・・・
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両刀使いの達人

Adam del Monte (アダム・デル・モンテ)というギタリストをご存知でしょうか。彼はあの 「デル・モンテ・トマトケチャップ」の創始者の孫であります・・・・・・・・・・・・・ → 嘘です。(土下寝ります ____○_ )

彼はイスラエルのテルアビブ出身のギタリストで、クラシックとフラメンコの両刀使いギタリストとして有名です。大変なヴィルトゥオーゾですが、日本ではイマイチ知られていないのが残念。
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さらば友よ!

友がオイラの元から去ったわけでも、オイラが友の元から去ったわけでもござらぬ。Julio Cesar Sanders (フリオ・セサル・サンデルス)の有名なタンゴ 「Adios Muchachos (アディオス・ムチャーチョス)」 の日本語訳タイトルでございます。
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A Clockwork Orange

Anthony Burgess (アンソニー・バージェスW)の余りにも有名な風刺小説 「A Clockwork Orange (時計じかけのオレンジ)」 を初めて読んだ時の衝撃は忘れられない。滅茶苦茶な文法、生々しい暴力的表現、そしてあの独特な 「ナッドサット言葉W」 の数々にはある種、「美しい調べ」 さえ感じてしまった。
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すれ違う人々

過日、秋葉原のヨドバシカメラに立ち寄った時のこと。オイラは普段、ヨドバシには昭和通り口から入るんだけど、この日は中央口方面からの入り口から入ろうとした。信号待ちでふと入り口付近を見ると、何十人という人々が一様に頭を垂れて屯しているではないか。一体これは何? 「不景気のせいで皆落ち込んでいるんかのぉ・・・」 と思いきや・・・
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創造~詩的な巨匠マノロ

かつてPaco de lucia (パコ・デ・ルシア、1947-)、Victor Monge “Serranito” (ビクトル・モンヘ・“セラニート”、1942-)とともに 「フラメンコ三羽烏」 と称されたフラメンコ・ギターの巨匠Manolo Sanlúcar (マノロ・サンルーカル、1943-)。彼は疑いなくフラメンコ史上最も 「創造力豊か」 なギタリスト作曲家であろう。
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凶暴な純愛

何と素晴らしいキャッチコピーであろうか。これはLuc Besson (リュック・ベッソンW)監督の名作「Léon (レオン)」 の日本公開時のキャッチコピーなんですが、この映画も年に1回は必ず観るマイ・フェイヴァリット・ムービーの一つである。
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お客様からの頂き物

今日は早出 (午前7時45分出社)をして虎ノ門のJTホール[1]で行われる演奏会のために楽器を搬入。搬入後、車を留置き、電車で速やかに店に戻り通常業務。午後4時にまた電車で現地に戻り搬出作業。車で店に戻る。
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  1. JT=日本たばこ産業株式会社内にあるホール。オイラのようなヘビースモーカー野郎の聖地。敷地内の至る所に灰皿が設置されておりタバコ吸い放題! [戻る]

美音とはかくありたし

オイラはもうクラシックはほとんど弾かないのだけど、聴くのは今も大好き。仕事柄、多くの海外プレイヤー、国内プレイヤーの演奏を聴くのだけど、最近のギタリストは指は良く動く反面、音っていうか音色がハゲシクツマラナイ・・・。なんてゆーか 「味」が無いし、「色気」も無いし、「心の琴線を揺さぶるエモーショナルな演奏」ってものになかなか出会えない昨今なのである。せっかくCDを買っても速攻で割りたくなるようなものばっかりで残念だ。 (割りはしないけど、鳥避け用にベランダにぶら下げたCDは多数あるぜ)
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