タグ:巨匠

スウィング!スウィング!スウィング!

昨日、ピアニストの辻井伸行さんのことを書きましたが、世の中には身体的障害を持ちながらも素晴らしい演奏をする演奏家はたくさんいらっしゃいます。オイラが心の底から尊敬する津軽三味線奏者の高橋竹山W、打楽器奏者のEvelyn Glennie(エヴリン・グレニー)もしかり。ギタリストに思いを馳せた時、真っ先に頭に浮かぶのはDjango Reinhardt(ジャンゴ・ラインハルトW)です。没後57年を経た現在でも、様々なジャンルのギタリストからリスペクトされている偉大なギタリストであります。
続きを読む

全人類的お宝必聴盤~Part 4 “キース・ジャレット/ザ・ケルン・コンサート”

即興演奏の歴史は大変古く、バロック時代から行われていました。J.S.バッハや、モーツァルト、ベートーヴェンといった大作曲家達も即興演奏の名手でした。オイラが初めて即興演奏の妙味に触れたアルバムは、Keith Jarrett(キース・ジャレットW)の「The Köln Concert(邦題:ザ・ケルン・コンサート)」でした。ジャズにおける即興演奏を記録したものとしては、信じられないくらい神懸り的音世界です!
続きを読む

さくら哀歌

日本のクラシック・ギター界において草創期の頃から活躍されていたギタリスト作曲家、横尾幸弘先生が昨年12月25日に永眠されました。享年84歳。オイラはこの業界の末席に長いこと居座っておりますが、一度もお目にかかることが出来ませんでした。(合掌)
続きを読む

ルネサンスと現代の融合

2006年に発表されたSting(スティング (ミュージシャン)W )のアルバム「SONGS FROM THE LABYRINTH(邦題:ラビリンス)」はとても衝撃的でした。元から彼のファンだった方は元より、クラシック(特に古楽)の世界でも一つの事件でした。しかも、レーベルはクラシックの名門であるドイツ・グラモフォンというこれ以上は無いシチュエーション!
続きを読む

全人類的お宝必聴盤~Part 3 “高橋竹山/源流・高橋竹山の世界”

このアルバムは7月24日の記事で津軽三味線の巨匠、高橋竹山について書いたときに紹介したものですけど、やっぱりこのカテゴリーから外すことが出来ないので今一度ご紹介しましょう。オイラの個人的な暴言を言わせていただければ、このアルバムを聴いて以降、竹山以外の津軽三味線演奏は聴けなくなってしまった。なので津軽三味線演奏の記録は竹山のものがあればもういらない。
続きを読む

革命とギター

オイラは革命という言葉を見聞きすると「パブロフの犬」の如く瞬時にErnesto Rafael Guevara de la Serna(通称チェ・ゲバラW)の名前が浮かびます。余りにも有名な人物ですので、今更オイラが説明するまでもありませんね。今年、Steven Soderbergh(スティーブン・ソダーバーグW)監督、Benicio Del Toro(ベニチオ・デル・トロW)主演によるThe Argentine(邦題:チェ 28歳の革命)、Guerrilla(邦題:チェ 39歳 別れの手紙)が公開されたのは記憶に新しいところ。オイラも観たけど素晴らしかった!
続きを読む

聖夜に寄す

オイラはクリスチャンでもなんでもないので、クリスマスに特別の思い入れはないっす。でも、この時期になると無性に弾きたくなってしまう曲があります。フラメンコなら巨匠Niño Ricardo(ニーニョ・リカルド)の「Campanilleros」かな。クラシック・ギターのソロだったらMiguel Llobet(ミゲル・リョベートW)のアレンジで有名なカタルーニャ民謡集から「El Noi de la Mare(聖母の御子)」が最高!
続きを読む

全人類的お宝必聴盤~Part 2 “アストル・ピアソラ/タンゴ・ゼロ・アワー”

これはオイラの独断なのだけど、現代タンゴはAstor Piazzolla(アストル・ピアソラW)作品だけを聴ければ他には何もいらねぇ。それくらい、ピアソラの音楽は先鋭的かつエモーショナルなのです。そして、ピアソラ作品は現在色んなアーティストが演奏しているけれど、ピアソラを越える演奏をするアーティストも皆無。オイラにとってピアソラは誠に特別な存在なのでありんす。数多いアルバムの中でこの1枚は間違いなく最高傑作だと思います。
続きを読む

天が二物も三物も与えた男

世の中にはマルチな活躍をする方がたくさんいらっしゃいますね。当然音楽の世界にもいらっしゃる。オイラなんかギター演奏だけで四苦八苦しているのに・・・。そんな中でも、ギター&ピアノ&その他の楽器演奏がメチャウマなのに加え、作曲の世界でも類い希な才能を開花させ、世界的な巨匠にまで登り詰めたミュージシャンがいる。Egberto Gismonti(エグベルト・ジスモンチW)である。
続きを読む

ピンク・ギター

オイラのギターはピンク色です。それも「どピンク」を通り越した「メタリック・ピンク」です。なので、制御不能な「エロエロオーラ」を常に発散しまくってます。弦をひと撫ですると、禍々しいほどに「エロっぽい艶やかな音」が出るよ・・・。ん、今日の妄想はこれで終了(満足)
続きを読む

2020年2月
« 1月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829

【 Twitter 】

【 アーカイブ 】

  • [—]2020 (23)
  • [+]2019 (131)
  • [+]2018 (118)
  • [+]2017 (141)
  • [+]2016 (121)
  • [+]2015 (243)
  • [+]2014 (365)
  • [+]2013 (365)
  • [+]2012 (366)
  • [+]2011 (364)
  • [+]2010 (365)
  • [+]2009 (165)

【 ブログをメールで購読 】

メールアドレスを記入して登録ボタンをポチッと押すと、更新をメールで受信できよりまっす。

【 管理人の素性 】

源氏名:Luzia (ルシア)※注:♂

棲息地:小岩区江戸川

仕事:カリスマ楽器店員のフリをすること

資格:A級穀潰師、超弩級竿師

血液型:B型ですけど何か?

星座:天秤座、時々、便座、稀に座薬挿入

趣味:フラメンコ・ギター演奏

得意技:土下寝、妄想、迷走、酒池肉林

不具合:肛門括約筋が根性なし